忘れてたw
そういえば、
《ゴッドジンライ》のレビューを書いて無かったです。

すっかり書いた気になっていて、
写真も削除してしまっていましたorz


まぁ、
いじり甲斐のあるトイなので
ショーケースから取り出して写真を取り直すついでに
ちょっとだけ遊んでみました♪




トランスフォーマー レジェンズ

《ゴッドジンライ》(《スーパージンライ》と《ゴッドボンバー》の合体



とゆう訳で
合体形態のご紹介です。

合体前のレビューはコチラ
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201706191508511412/
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201706181409369599/



足にゲタを履かせて
ボディと腕にパーツをくっつけただけなのに、
これがまたデカい!

(比較写真はないですが)
『UW』の合体状態と同じくらいの大きさで
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201609091013546447/
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201607031646322038/
すっごくボリュームがあって
迫力満点です!


ただし、
合体とはいえ
《ゴッドボンバー》を強化パーツにバラしての
装着合体形式なので、
あんまり激しくブンドドすると
パーツがポロポロしちゃうので注意が必要です。



可動面では
《スーパージンライ》の元々からそうでしたが、
足の関節がまるで分かりませんw

ヒザ、足首、
何がなにやらww


更に、
足首(?)の可動は無く、
気持ち接地しやすいように角度をつけられる程度で

ホント、見た目だけはカッコイイ
太い柱状態になってしまっています(^^;)


上半身は
肩やヒジの関節がそのまま生きているので
しっかりポージングできます!

背中の羽根がちょっとだけ干渉するのと、
こぶしが明らかに小さいのと、
下腕部分の強化パーツが外れやすいの以外は気になりませんw




コレだけのプロポーションをキープしつつ
完全変形とまではいかないにしろ
一応、余剰無しで合体、
アニメの再現ができているトイは
ただただ現代の技術の進歩に感心します!

各関節やパーツの大きさ問題は
物理法則を無視した昔のアニメの再現って時点で
しかたない事なのかも知れませんが、

本当に良くできたトイだと思います!



アニメを観ていたら
もっともっと感動すると思うので、
「アニメ観てたわぁ~、懐かしい」って方は是非是非!
一度手にとってみてはいかがでしょうか?
始動してから数日たってますが、

2度ほど脱走されましたwww


幸い、
すぐに発見できて19匹にかわりはないですが

こりゃすぐにでも手を打たなければと、
壁の上部に「返し」を付けました。



とりあえずの代用品ということで
手近にあったプラスチックダンボールを幅15センチほどにカットして、
余ったブロックや大き目の石ころで重しをしています。


後日、
庭用タイルでも買ってきて
セメントで固定する予定です!



逃げ出す本能と
逃げ出した後の現実…

そんなの分かんないよねww



責任感を持って飼わなきゃですネ!
庭に池を作る【試運転】
今朝はちょっと雨が降ってました。

かといってそんなに寒くもなく
逆に蒸し暑いくらいな天気です。

こんなジメジメ感は亀たちの大好きな天気のひとつなので、
ちょっと気は早いですが
池全体のリハーサルをしてみました♪


ろ過槽を設置してポンプをセット、
ろ材入れにろ過マットを敷いて、
ろ過槽の排水口近くにグラスリング(ネット入り)を配置。

池の中には
足場になるような人口芝(プラ製)を多めに沈めて、
浮いてこないように上に日向ぼっこ用の小山(プラ製)を乗せます。


とりあえず
今日一日はこんな感じで過ごしてもらおうかしら?



明日以降は、

①もう少し全体の水深が浅くなるように
水底に何かを敷き詰めます。

加工がしやすくてリーズナブルな人工芝だと、
水流がそれほど強くないので(てゆうかほとんど無い)
底に沈んだフンが残ってしまう可能性があります…

薄くて軽くて気孔がたくさんある
溶岩タイル的なものも考えていますが、
お高いんですのよねぇ~w

もう少し考えます。


②あと、逃走防止のための返しを付けます。

あんまり知られていませんが、
亀って、木登り得意ですからね?

垂直のブロック塀なんて余裕で越えてきますよ。
(爪をひっかけるところさえあればガシガシ登ります

イヤ、マジでw
小亀といえどもそのパワーを侮ってはいけません!


今まではプラやガラスの水槽だったので
壁を登って逃げることはありませんでしたが、
今後はちゃんと返しor蓋をしとかないと
登り放題、逃げ出し放題になっちゃいます!


③最後に、ろ過槽の強化です。

ろ過マットは
これでもかってくらい敷きます。
いくらあっても構いません!(さすがに言いすぎw

物理ろ過は多いほど効果があるのでケチってはダメ。
これ、経験談。


あと、グラスリングもたっぷり。

小さな気孔があいてる軽石とか、
とにかくバクテリアが定着しやすいろ材をたくさん用意します。




さすがに一週間じゃ完成しなかったか~(^^)
まだまだ修行が足りないなぁ




写真は試動して5分後くらいの様子です♪
早速、フンまみれだなw
(食事中の方、ゴメンナサイ
庭に池を作る【水漏れチェック&ろ過槽試運転】
庭に池を作る【水漏れチェック&ろ過槽試運転】
水漏れしてたと思われる箇所を重点的に
全体の壁塗りを完了しました。


2度目の水漏れチェックは
無事クリアしていたので、
灰汁抜きをしながら
ろ過槽回りの試運転も一緒に♪



今回のろ過槽は
90㎝水槽なとで使われる「上部式ろ過槽」を使います。

小亀用なので
そんなにたくさん(池の広さに対して)フンもしないだろうという事と、
ちょうどよい日陰を作ってくれるだろうという事で。


写真はまだ試運転なので
ろ過マットを入れてませんが、
来週の本格始動の際にはろ過マットをみっちり詰め込みます!

これでフン対策(物理)はバッチリ♪


あとは、
アンモニア対策として
多少のグラスリングをネットに入れて沈めて、

ろ過槽から池に戻る水でエアレーションもできるので
水質の方も問題ないハズ!



来週の始動が楽しみです!(^^)




写真は
隣で作業しているおいらを不思議そうにながめる亀太郎です。

池の中でエサをいっぱい食べて
昼寝をするためにあがってきたのに、
騒がしいなぁ…
とか思ってるのかも知れませんw
庭に池を作る【灰汁抜き&水漏れチェック】
とゆう訳で
今日は良い天気♪



今日は
昼頃からの作業です。



昨日までの湿気をすっかり乾燥させてから
セメントの全面をホウキで掃いて
細かい砂粒を取り除きます。

今回新しく使ってみた防水セメントは
細かい表面の剥離が多く、
ちょっと扱いづらいですわ…(^^;)

雨粒がとんでしまっていたのかもしれませんが!



掃除が終わったら
フチのギリギリまで水を張って
水漏れのチェックをします。


ゆうて
子亀用の池なのでフチまでなんて普段からは貯めないんですが、
ついでに灰汁抜きもしてしまおうって訳です。


※セメントには水酸化カルシウムが含まれており、
 これが水に溶けだすとアルカリ性になってしまい、
 生体に悪影響を及ぼします。

まず、セメント面に水を触れさせて
水酸化カルシウムを溶け出させます。

作ったばかりの池に水を張ってしばらく置いておくだけで、
みるみるうちに白く濁ってとろみがかってくるので
とっても分かりやすいですよ!


このトロトロの水を全て捨ててから、しっかり乾かして
また新しく水を張って…
を数回くりかえしているうちに
とろみがなくなってくる訳なのです。

風雨にさらしてしばらく放置しておくだけでも
十分に効果はあるんですが、
時間短縮と、目に見える成果があった方が分かりやすいですからネ!


このあと十分に乾燥させれば
灰汁抜き完了です!



さて、
しばらく放置して様子を見てみると…


オォゥ…ジャァァズ…orz
この、床面びちゃびちゃ感は一体…?


とゆう訳で
久しぶりに
水漏れしてましたわぁ…(^^;)

クソッ
慢心が呼ぶ二度手間は凹みますねorz



皆さんも気を付けましょう!
庭に池を作る【底面塗り】
いやあ、
スゴイ雨でしたね!

数年ぶりの大雨だったそうですよ?


おいらは
そんな中で池の底面のセメント塗りをしてたんですけどねw


もちろん、
一度こねたセメントに
水やセメント材を追加してかさ増しするのはダメゼッタイなので

雨が入らないようにビニールシートで雨よけをしながらの作業です。


作業的には
壁を塗るよりはずいぶん楽なもので、

テキトーな分量のセメントをそこらにぶちまけて、
それらを押しつぶしながら、くっつけながら広げていくダケ。

時間なんて10分もかかりません♪



ササッと終わらせて
雨が入ってしまわないように
厳重にビニールシートをかぶせたら、
今日の作業はオシマイです。



明日は天気になるとイイな!
庭に池を作る【内側を塗る】
昨日の【外枠】の写真がアップできていなかったようです(^^;)
1枚だけ写真追加してます。




今日の作業は【内側】です。

内容的には
水を張る内側の壁を防水セメントで塗っていきます。



朝一でカインズホームにお買い物に行ったら
いつも使っている防水セメントが品切れていて、
似たような成分の別の会社の物を買ってきました…。

そんなこんなで
作業開始が遅れてしまい、
日差しが強くなってしまったので
壁塗りだけで作業は打ち切りですorz

※セメントは日差しなどで急な乾燥をさせると亀裂が入りやすくなるので
 涼しいタイミングでささっと手早く終わらせましょう!


とゆう訳で
壁塗り作業です。


今回は
高さ20㎝・横幅90㎝ほどの面を4面なので、

いつもなら
木の板で内壁を立てて隙間にセメントを流し込むところですが、

作業時間の短縮も兼ねて
全て金鏝(かなごて)で手塗りしていきます!


内壁立てて流し込んでも、
そこは素人作業w
ムラが残ってしまったり、
表面の仕上げもかねて結局上塗りすることになるので

ひょいひょいと塗っちゃいましょう♪


左官作業って難しそう…
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
全然そんなことないんですョ?

まぁ、
コツはいりますがwそこは慣れていきましょう!
やってるうちに楽しくなってくるんですから!


イメージとしては
映画『コクリコ坂から』の中で
物語の舞台になるカルチェラタンの大掃除のシーンで
女子が文字通り‘ささっと’壁塗っちゃう、あの感じですw


「美しい…」って言われて顔赤くしちゃうあの娘、
いいよねぇ~///


全然関係ないケド、
宮崎映画に出てくる女性は、なにかと感性を刺激されちゃいますよね!?

ちなみに
おいらが一番好きなのは
『ポニョ』に出てくる宗介の母、リサですね!

高校時代には
『耳をすませば』の月島雫と
『猫の恩返し』の吉岡ハルみたいな女子に憧れたもんです。



一貫性ねぇなw






話を戻して左官のお話し。

壁が4面塗り終わったら
四隅を目地鏝(めじごて)で埋め整えてます。


左官作業の時に気を付けるのは、
何よりこういった細かい作業です。

中に水を張って使うのもなので、
水漏れがないようにしなくてはいけません。

そのためにも
1㎝ほどの薄い壁塗りをする時は
5㎜ほどの厚さで2回に分けて重ね塗りします。

ある程度の力で均等に押し付けて空気を抜きながら…
を何度も繰り返すのが一番ですね!


だって
あとでやり直すのイヤでしょう?(^^)

庭に池を作る【外枠作り】
庭に池を作る【外枠作り】
庭に池を作る【外枠作り】
このシリーズのタイトル、
だいぶ前にも使ってましたよねw


今回は、
毎年産まれてくる小亀達用の小さ目の池を作ります!



去年もそうだったのですが、
産まれたばかりの小亀のうちは
何かと危険がいっぱいなので、
玄関の簡易水槽で暮らしてもらっています。

深い水場や、急な流れ、
外敵(親亀含む)からも身を守れるので安全です。

更に、
ヒートランプ&紫外線ランプと外敷きヒーターで
天候による温度差も心配ありません。



…しかし!

毎日欠かさず掃除をしないと
水が汚れて病気になりやすいので
ちょっと大変…(^^;)


今年は19匹の小亀がいます。

エサの量も多ければ
フンの量もハンパないのです。

「帰宅すると玄関が臭い」と
家族からの苦情もあったので…


んじゃ、池、作ろ。


となった訳ですw




とゆう訳で
おばあちゃんの部屋の前のウッドデッキをどかして、
1メートル四方ほど亀池スペースにしちゃいます!



今日の作業は
【外枠作り】です。


園芸用のブロックを買ってきてセメントで固定しました。

この内側を池にしていきます。



もちろんこれだけでは
水漏れしちゃうのでw

次回は
防水セメントで【内壁】塗りをしまっす!(^^)





写真2は
掃除直後のキレイなお水にご満悦の小亀達です♪

産まれてからふた月くらいですが
早い個体は倍くらいに成長してますね!




写真3は
となりでうるさくしてゴメンよぉ~…って

寝とるやないかぁ~い!w

今年も2クラッチの産卵を終えた亀天かぁさんです♪
昨日の続き
昨日の続き
ホントはこっちを先に紹介しなきゃって話w




トランスフォーマー レジェンズ

スーパージンライ



発売は約一年ほど前でしたが、

当時の発売前情報から、
「海外版がとにかくダサい」
「《ウルトラマグナス》のリデコ」
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201509291237297503/
「てゆうかアニメ観た事ないからキャラ知らない」
「置く場所ない…」
などのネガティブ要素が先走っていて
予約をスルーしてしまい、

「発売当日に買えるでしょ!」と甘えていたら…

ファンの間では
アニメ・キャラクターの人気がスゴかったらしく
どのお店も開店と同時に売切れ状態でした!w


更に、
オークションや中古ショップに出回る価格が
ズンズン高騰してしまい、
再販が発表されるついこの前までは
「一万円以上がデフォ」だったために
今の今まで手を出せずにいました。


昨日の《ゴッドボンバー》の発売とほぼ同時期に

『《スーパージンライ》と《ゴッドボンバー》がセットになって
 おまけに新規パーツがついてくる!』お得な商品が、

タカラトミーダイレクト限定で発売される事になり、
相場も少々落ち付いてきたし、
《ゴッドボンバー》買っちゃったんだから…ネ?と
この度ゲットしちゃいました~♪




ロボットモードは…
すごくカッコイイ!w

なんで当時買わなかったんだろ?って思うくらいには
ちゃんとカッコイイ!(?)

リデコ元の《ウルトラマグナス》がカッコ良すぎて
「なんかのっぺりした《コンボイ》」
みたいなイメージは拭えきれませんが、

トレーラーとキャリアーの着脱なしで変形可能なのは
やはり驚きの技術です!


ふくらはぎや下腕の裏側に
トレーラーの壁がガワとして残っているのは
まぁ、しかたないとしても…

足首部分が、まぁーヘンテコなんですよね!w

足首(ゲタ)どこまであるのん!?w
って感じですw

これも、
合体機能のための新規造形なのでしょーがないと言えばそうなんですが…

やっぱり気になってしまいます。


全体の可動はボチボチ良好で、
かなりグリグリいろんなポーズがとれます!

先述のガワの干渉と、
足首のポージングのいびつささえ気にしなければ、
かなりのプレイバリューだと思います!



ビークルモードは
「これぞコンボイ!」みたいな見た目がお気に入りです!

間違いないカッコ良さ!


後ろのキャリアーは
うまいこと板パーツを組み合わせて箱状にしていますが、
残念ながら中は空洞になっておらず
中に小型のビークルを収納したりして遊ぶことはできませんorz

《ウルトラマグナス》はちゃんと乗せられたのにぃ…(TT)
どこかで見た頭…
どこかで見た頭…
ヘッドマスター式の頭部なのに、
ずいぶんしっかりしてるな~!と思ったら、

ヘルメットかぶってました!w

だったら今までの《ガルバトロン》や《アストロトレイン》も…!w
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201608071955439537/





トランスフォーマー レジェンズ

ゴッドボンバー


アニメは見た事ないけど
トイのボリュームと合体ギミックにつられてゲットしてしまいました~♪


アニメシリーズは
『トランスフォーマー 超神マスターフォース』っていうそうな。

『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』に続く
日本製のアニメシリーズの2作目で
キャラクターの設定などは引き継ぎが多いものの、
ストーリー的なつながりはほとんど無いそうです。

詳しくは各自でwikiをチェキです!w




ロボットモードは、
関節部分がちょっと不思議な構造になっていますがw

大きさもあって
かなりの満足感があります!


ただし、
合体時に強化パーツになる部分の取り外し構造などもあり
下腕部分がまるっと空洞になっているので、
ガシガシ遊ぶには適していません。


少し大き目なヒザ部分は
これまた合体時のために切り離せる仕様になっています。

腕と違って良いのは、
『ユナイトウォリアーズ』の合体機構と同じジョイントを用いていて
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201609091013546447/
しっかりと、簡単には外れないようになっている点ですね!


全体の可動は
思ったより広い範囲になっていますが、
下腕が取れやすいのと、
手首の横回転がないなどの理由で
写真映えはあまりしません。




ビークルモードは
ずいぶんとキューブ型のトレーラー(?)ですw

コックピットぽい窓はあるので
単体で行動することもできるんでしょいけれど、
あんまりカッコつかないですねw


なにやら調べてみたら、
合体する《スーパージンライ》のビークルの
トレーラー後部に接続できるようになっているとのことで!

その接続形態がデフォなら
このキューブ型も納得?




この《ゴッドボンバー》は、
司令官《スーパージンライ》のサポート役のパートナー
という立ち位置とのことなので、

ロボット・ビークルモード共に
少々ひっかかる部分もありましたが…

合体や接続してナンボのトイなのであれば
その辺は単品評価のできないモノなのでしょーがないですね!


後日の合体状態のご紹介もお楽しみに!w
一休み
一休み
『SRX』のデッキは
トップエースを《マサキ》にしていじってましたが…

どうもコレじゃない感。


ちゃんと《ラトゥーニ&マイ》とか《プロポーズ》を入れて、
トップエースシナジーを活かして
「PT」を並べて構えていく方が安定しそうですね。


なにより、
相手のトップエースの制限効果を気にしながら戦うのは
気が滅入ります!

こっちから
制限突きつけて「のんびりいこうよ!」って構えた方が
気が楽な気がしてきました。


とりあえず《SRX&アンジュルグ》入れよっと♪







トランスフォーマー アドベンチャー

スチールジョー


アキバにクルセイドのシングル買いに行ったついでに
まんだらけでゲット~。


発売当初から
ちょっと気にはなっていたんですが、
「なんとなく子供っぽいデザインかしら?」って気がして
今まで買わずにいました。

「造形的にも、シリーズ人気的にも
 そのうちワンコインくらいの中古に出会えるだろうな…」と
思ってましたが、

ホントにワンコインだったのでw
思わず買ってしまいました♪



ロボットモードはご覧の通りの獣人型。


何気にケモノ系トイって好きなんですよね~!

特に
足の二重関節の造形がイカしてるトイはお気に入りです!
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201609021249297354/
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201506251254235964/
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201505182103272261/
未紹介ではありますが、実写映画ヒューマンアライアンス版の《バリケード》とか

イイ二重関節してますよねぇ~!


まぁ、
実際のところ、
実は今回の《スチールジョー》は
二重関節じゃないんですけどネ!w

それっぽく見せているだけで
パーツは一体型になっています。


その足も含めて、腕や肩も
ガワ変形を上手い具合にごまかせていて
ちょっとだけ感心します。


狼っぽい頭部は、
アゴや首の可動がオミットされている手抜き感ですネw



全体的に良く可動してくれて
アクションポーズがよく映えます!





ビークルモードは
ちょっとカッコイイ感じのオフロード車でしょうか。

実際に存在しない車なので
何とも言えませんが、
なかなかにカッコイイ外見だと思います!




全体的には
思った以上に凝った変形機構なのが印象深く、
いじり甲斐のある良いトイだと思いました!

ヒジ関節のテキトーさは
もう一工夫欲しかったかな?w

曲げづらいったらありゃしないww
『SRX』デッキ、
いろいろ考えてみましたが…

おいらのキャパじゃ処理できませんでしたorz



なので、
一応の形にしたモノにそって
解説という名の言い訳を書こうと思います~



「なめㇷ゚ですわ!」と思った人は
ブラウザのバックボタンから云々





OG クルセイド SRX SRXチーム アクセル&アルフィミィ デッキ レシピ

『SRX(仮組』
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1497338519.html

☆テキトー解説☆

コンセプトは
今までの15弾《SRX》をメインに考えています。

各種「PT」を出して
コマンドかGをプレイして
《SRX》に武装変更します。

2国の《Rウイング》を採用しているのは
一応新しい《R1》でも合体できたらイイナ~って軽い気持ちですw




今回追加になった新しい『特徴:SRX』のカードには、

自分のトップエースが「リュウセイ」で~

というテキストが書いてある物がいくつかありますね。


これ自体は
「トップエース」をベースにデッキを作れるように…
という公式のお触れ通りだし、
特に問題はないと思います。


でも!
トップエースのテキストが
元々の『SRX』の活躍を邪魔するものだったら…!?


アナタが今まで、
17弾までのカードで組み上げた『SRX』デッキを
破壊することになったとしたら!?

どうでしょう?


まぁ、
「新しいデッキ作ればエエやん」ってお話しもありますがw



少なくともおいらは
「とりあえず、思いっきり『SRX』を味わいたい!
 早いデッキ、コントロールデッキ、メタデッキなどへの対策は
 その後考えればいいもん!」
と思ってしまう人なので、

今回のトップエースをはじめとする新カードの、
何というかのっそり感が
どうにも馴染めなかったんですよネ~。


なので、
今回ご紹介するデッキレシピは
「今までのデッキに新カードを足す」ことで作っています。




◎《R-1》

『SRX』が新しい合体方法を手に入れました!
\(^_^)/


…でも、
自分のトップエースを《リュウセイ/SRX》にしていると
せっかく合体した《SRX》は戦闘エリアに出られません…!?


そっかー…
じゃあ、とりあえず配備に出しておいて
低国力の「PT」で出撃するか~

お?新しい《SRX》は
特徴を持つカードに除去テキストを与えてくれるじゃん!
なるほどね!


って
《SRX》出撃せんのかーい!

合体コストで2枚も減ってるから
追加で「PT」出すのも一苦労じゃわい!




◎《SRX》(デッキ未採用

条件付きではありますが、
自分のカードに除去テキストを付けられます!

除去テキストは
「合計コストがこのカードの合計コスト以下の~」となっていますが、


…「PT」って3とか4国なんですけど?


それも《TASRX》がサポートしています。

要するに
今回のメタル《SRX》とTA《SRX》を並べてね!
って事なんですね?


そんなにのんびりしてられるかぁ~い!ww




◎《リュウセイ・ダテ》

武装変更を制限するテキストを持っていますが、
「TA」を参照にしているので
上記のデッキでは使えませんw

一応、申し訳程度に
従来の「合計コストを減らす念動コイン」テキストがあるので
《リュウセイ/アヤ》と一緒に。


《RウイングU-339》を出し入れしてコインを増やし、
《マイ・コバヤシCH-262》でまとめて3扱いにしてやりたいですね!





◎《SRX》U-337

今回の《R-1》と合わせてオモシロい動きができそう?
と思ってしまった遊び枠w

配備のカードに触れるのエラいと思うけど、
《SRX⑮M》もほぼ同じ役割なんだよネw

完全勘違い枠ですw





◎《アヤ・コバヤシ》CH-259

『スパロボV』の《舞人/マイトガイン》みたいに
デッキからGを配置して
手札を確保してくれます。


ただ、
その使い勝手ばビックリするほど違うものでw

初手のマリガン基準にしなきゃいけない上に、
爆発的はアドバンテージに繋がるものではありません。


デッキ構築の際にも
特徴持ちのカードを多めにしなくてはいけません!


そもそも、
Gからしゃべれる「SRX」のユニットっていたっけ?

キャラなら《ヴィレッタ》《マイ》《アヤ》と
大カッコテキストもあるので、
ゼヒそっちを探したいですね!





追記
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1497689961.html
ようやく5体目
ようやく5体目
ユニバース版《ブルーティカス》の
アドオンキット最後の1体のご紹介です。



トランスフォーマー トランスフォーマー FANS PROJECT アドオンキット(非正規品)

EXPLORER


スペースシャトルからロボットにトランスフォームする
《ブレストオフ》似のトイです!


『ユナイトウォリアーズ』の海外版のときもそうでしたが
なぜか《ブレストオフ》は
スーペースシャトルのビークル姿じゃないものがありますよね~

大きな理由としては
「金型が流用できない」ってのが一番だと思いますが(^^;)

どうせ
アジア限定とか日本限定とかで
新規金型造るんだったら、
最初っからアニメ再現で発売すればいいのに…
とか思ってしまいますヨネ。


きっと、
「熱烈なファンの方々なら両方買うとかあたりまえでしょ?w」
とか思われているのかな?w


まぁ、買うんだけどね!




ロボットモードは
G1アニメの再現度ハンパないです!
ちょおカッコイイ!

でもまぁ、
変形機構までは《MUNITIONER》ほどの再現度ではなく
シャトルの機首部分を
背中に背負う形の変形になっています。


可動面は
関節の動き幅はしっかり確保されており、
グリグリ動かせるんですが…

ご覧の通り
ガワパーツが若干多めで干渉してしまい、
アクションポーズは若干不得意です。



ビークルモードは
しっかりシャトルになっています!

少しスリムすぎるかな?って感じもしますが
色も形も
ちゃんと《ブレストオフ》になっていてとても良いですね!
あれ?
昨日、『SRX』のデッキを考えるといったな…

あれはウソじゃorz



いや~
OGの新弾リストと一緒に出てた
Q&Aの更新の《凱/スターガオ》のところ、

見てませんでした!


だってアレ、
別のページに飛ばなきゃいけないなんて
不親切よねぇ~

みんなが注目しているタイムリーな話題くらい、
すぐ目に留まる所にリンク貼っておいて欲しいわよねぇ~!



…え?
隅々までチェックしろって?

ハイ、ごもっとも!(^^;)




とゆう訳で
今日は『プロジェクトTD』を。

考えたというより、
「プロジェクトTD」でリスト検索して
51枚選んだだけなので何の役にも立ちませんが!w





OG クルセイド プロジェクトTD ハイペリオン デッキ レシピ

『ハイペリオン』
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1497144261.html


☆テキトー解説☆

今回のOG18弾の
「新規顧客獲得枠」の「プロジェクトTD」です。

トップエースの《アイビス/ハイペリオン》に
とっても分かりやすく
「プロジェクトTD」以外使えないって書いてあるので、

デッキを作るのもお手軽!
最悪、この弾のカードを束ねるだけでも何とかなります!


更に、
過去のカードを買う必要がないので安上がり!

OGの必須パーツと言われるような
《夏の欠片》《女神の憩い》《プロポーズ》などの
紫の汎用パーツは、
プレイできないので必要なしです。

もちろん、
OGの赤と言えば?的な
《リューネ&ウェンディ》《ラトゥーニ&マイ》《マイ・コバヤシ》?なども
一切必要ございません!


こりゃあ、
「サイバスターとかアルトアイゼンとかカッコイイよね~」
というお友達をクルセイドに誘いこむには
持ってこいのタイトルですね!



…一応、
4ターン目以降に《アイビス/ハイペリオン》をユニット化しちゃえば
「プロジェクトTD」を持ってないカードもプレイできるョ!?




◎《アイビス/ハイペリオン》

ご覧の通り「プロジェクトTD」専用のトップエースですネ。

効果的にも
普段では考えられないほどの緩いドローソースなので、
他の「サイバスター」や「グランティード」などの
元々人気&強力なタイトルと混ぜられないようになっているのは
良い事だと思います。

逆に
「コレがあるから『プロジェクトTD』はイイよね!」
って選択肢にもなりますしネ!


とゆう訳で、
デッキのコンセプトは
「恒久的なドローで、盤面への展開と相手の邪魔を安定させる」
みたいなイメージにしたつもりです。

ちょうどうまい具合に
《高貴なる者の義務》《Eフィールド》などのカウンター、
《甘いもの好き》《テレストリアルドリーム》《アルテリオンDF》などの
盤面への干渉カードもぼちぼちの品揃えになっています。



手札が増えることだけでも
コレほど嬉しいことはないのに、
更に!
相手の手札上限まで減らしてくれるってんだから!

もう
いやらしさは満点ですw




◎《TAハイペリオン》

トップエースがユニット化する条件は
若干キビシイ感じではありますが、
そのくらいの縛りがなかったら「やってられん」ほどの
なかなかにエグイ制限テキストを持っています。

更に
自身が戦闘エリアにいなきゃダメって制限まで付いてるんだから
その制限のエグさを分かってもらえると思います。


自ターンであれば
出撃しさえすればデカいのとぶつかる事はありません。

相手ターンに出撃されても
《ハイペリオンU-238》とかでバウンスしちゃいましょう。
もちろん自分の下段テキストでもバウンスできますしネ!





《フェアリオン》はただの趣味枠ですねw
テキストコピーのコンビでも良いと思います!




訂正:《フィナーレ》は「特徴:プロジェクトTD」じゃないので別のカードに変えましょう!orz
OG18弾リスト公開!
新しいカードのリストが出てましたね~♪

やっぱ新しいカードが出るとウキウキしちゃいますよネ!?



とりあえず『超機人』は読もうかなっ!




…ん?

……アレ?



ハァ!?『超機人』、こんだけぇ!?Σ(゚д゚lll)




まぁ、
TAが出ただけでも良しとしましょう(^^;)





OG クルセイド 超機人 龍虎王 クスハ 無垢なる雪花 夏の欠片 デッキ レシピ

『超機人・18弾(仮組』
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1497054888.html

☆テキトー解説☆

18弾で新しく追加されたカードを中心にお話し~。


◎《クスハ・ミズハ/龍虎王》

今回の新カード追加で、
何より嬉しいトップエース!

『超機人』デッキにトップエースを!専用で!採用できるだけでも嬉しいのに、
テキストがテキトーに強いww


今まで、散々労力を費やしてきた
「兎にも角にも《エリ・アンザイ》プレイ」を
平然とやってのるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!


この恩恵はマジで計り知れません!


今までは、
デッキを構築する時から、
「4ターン目に《エリ・アンザイ》をプレイするため」の構築を考え、
マリガン基準からプレイング、
全てにおいて念頭に置かなくてはならなかった
最重要案件がッ…!


トップエース1枚で解決にょろん(´⊙ω⊙`)


さすがに「0・4」の国力縛りはついていますが、
それもサポートできる範囲内。

更にユニットまで増えちゃうってんだから、もう!
正に至れり尽くせりですね!



唯一気にしなければならないのが
「《塚》とのセットグループに出来ない」点があります。

ホント、コレばかりがどーにもならないので、
今後は
《エリ・アンザイ》を守る手段を考え、デッキに採用しないとダメですね。



今までに一度でも
『超機人』デッキ(13弾以降)を使ったことのある、そこの貴方!

今年の夏はアツくなりそうですよ!?ww(何




◎《ストーンサークル》

たいした事は書いてないんですが、
・2国で使えて
・3枚見られて
・取り除けて
・そのカードを手札にあるかのように使ってイイ
なんて!

なんかもう、
何かの意志を感じずにはいられないほど便利なテキストなので
採用してみました。


今後の『超機人』デッキは
TAテキストにより《エリ・アンザイ》の確保がラクになりました。

では、
次に考えるポイントは
「いかにしてより早く「0・4」テキストを使うか?」ですね?

そのための《共同作業》、
そのための《ストーンサークル》の採用です。

今までも《プロポーズ》などの
強力なドローカードがありましたが、
もちろんそれらも採用した上で…

更に倍!倍プッシュ!なのです!w



ちなみに
「見る」キーワードが『超機人』に、
「除外する」キーワードが《サリー》に、
マッチしてますよね!




…新カードの解説、これだけや~んww




◎《エリス・ラディウス》
2国で出せる「装填」役割。

飛び乗りもできるので《真打ち》も安心?w



◎《リン・マオ》
4国と重いですが、
データコインのギミックと
防ステに起こせるのは優秀…?




デッキの動きは、

3ターン目に
《共同作業》でブーストして
《クスハ/超機人》から《エリ・アンザイ》を出して
《TA超機人》や各種サーチコマンドでデッキを見て《超機人》を出して
帰還の「装填」からグルグルスタート。

がデフォでしょうか。

グルグルで手札に加えるのは
《次元の放浪者》《人形の意志》《エクセレン&アリエイル》などの
相手の動きに対応できるカードを優先して、
相手の打点があるようなら追加の《勝利の守護者》、
次ターンの展開を考える余裕があるなら《リン・マオ》、
などと
臨機応変に選びましょう。


途中、
武装変更で《TA超機人》を《クスハ/》に戻せるているとなお良し。





…あ、
《舞衣/カグツチ》パイセン!チッス!




今日は『SRX』でも考えようかしら?
かぁぁっこイイぃぃぃぃ!!
かぁぁっこイイぃぃぃぃ!!
ようやくアドオンキットのご紹介です!




トランスフォーマー FANS PROJECT アドオンキット(非正規品)

MUNITIONER



軍用ジープからロボットにトランスフォームする
《スィンドル》風のトイです。


ずいぶん古いサードパーティートイではありますが、
かなりの作り込みです!

この完成度に出会って
非正規品にハマったと言っても過言ではないと思います!



見た目、プロポーション、顔の造形、
どれをとっても
「これぞ《スィンドル》!」な完成度です。

可動域も広く、
アクションポーズもキマリやすくて
とってもいじり甲斐があります!




ただし…!

肩とヒジのボールジョイント関節が緩くなりやすいようです!
動かしまくっていると
白い粉を吹いてしまうので
お持ちの方は気をつけましょうネ!


あと、
使用している素材の質なんでしょうか…、

ビークルモードがカッチリしているのは良いのですが
パーツ噛み合わせが若干タイトになっているので、
破損には十分気を付けましょう!


一応、
上記の注意点は
高額のサードパーティトイをいじる時の最重要項目なので、
今のところおいらは無事です!

何より、
万が一破損してしまった時のパーツ交換手続きが
ヒジョーにメンドクサイので
そこも含めて気を付けてます!w
おまえ、誰やねんw2
おまえ、誰やねんw2
もう一つの原型をとどめているヤツー。

コンバッティコンズで戦車にトランスフォームする戦士と言えば?



トランスフォーマー ユニバース

ブロウルwith FANS PROJECT アドオンキットA&B



素のロボットモードの見た目が
なかなかに個性的で、
インパクトはバッチリですね!

キャタピラパーツを羽根にするとか…!
センスの塊ですョ!w

てゆうか
完全にガワだからねwww
もっと真面目に考えてぇぇ!www


両腕の固定武器になっている二門砲台も、
キラリと輝くオモシロ造形ですね。

全く
何をみてデザインされたトイなんだか分かりませんwww




アドオンキットの追加武装が手持ちの武器のみのため、
見た目的には何も変わっていませんし!w




写真2は
色だけ残った《ブレストオフ》ですw
おまえ、誰やねんw
おまえ、誰やねんw
おまえ、誰やねんw
トランスフォーマー ユニバース

ボルターwith FANS PROJECT アドオンキットA&B


合体メンバーの内、
かろうじて原型をとどめているモノの一つですw

ヘリコプターからロボットにトランスフォームします。


まぁ、
同セットの《オンスロート》に比べて
ボリュームは半分ほどと小さめで、
変形機構や造形も全くお粗末なモノになっています…。

時代を感じてしまいますね…(^^;)



おいらのコレクションは
実写映画リベンジ辺りから本格化しているので、
最近のトイと比べてしまうと、
どうしてもショボく見えてしまうのが申し訳ないような気になりますネ…

発売当初は
これでも画期的でカッコ良かったハズですもんね!



ロボット、ビークルモードともに
アドオンキットのパーツを加えていますが…

それなりにカッコ良くはなっているような気もするケドw
やっぱり
顔や造形など、
G1アニメの再現的には
「誰?コレ」状態ですねw





3枚目の写真は
同セットに含まれる
原型とどめてない《スィンドル》ですw

色だけ似せるのやめたげてww
タイトル、
パk…リスペクトしてみました!



とゆう訳で、
こないだの非公認大会の反省も含めて
自分の使ったデッキを見直してみました〜。

たいした事は書けませんが
何かのきっかけにでもなってもらえればいいなと!





まずはデッキレシピ。


サンライズ クルセイド ガンバルガー 正体不明 能力者 スカーレットレイン デッキ レシピ

『ガンバルガー』
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1496646190.html




☆なぜ《ホラトーリ/ネイト》なのか?

このデッキのコンセプトは
「序盤から、打点も出せてコントロールもしたい!」という
欲張りワガママなものなのでw
何よりも「手札が欲しい」とずっと思い続けていました。


そんな時に発表された
新弾のトップエース《ホラトーリ/ネイト》。


おいらの中では
とりあえず、TAに「ドローする」って書いてある事が大切だったので
『アリアダスト教導院』に寄せなきゃいけないとか、
カードパワーの視点からみた《葵トーリ》のテキストとか…
そんなことは後から考えればイイ!

とにかくこのデッキのTAは
「キミに決めた!」だったのです。



じゃあ、次は
「いかにデッキのメインプランを邪魔せずに『アリアダスト』を採用するか?」。

発表当時のイメージでは、
1国~3国までの国力帯で
カードパワーがソコソコある、またはデッキの動きの助けになる物
の採用を考えていました。

まず、
新弾のレアの中でも一際輝いていた《本田・正純》。
捨て山ドローに加えて
+1コインの付与。

うん、便利そう!


次に
《葵・喜美U-297》。
ドローor回復のできる便利なカードじゃない?
ブーストも付いてるのでメインプランの邪魔になりづらいし。
一応、《TAネイト》の6点焼きもできるかもョ?

更に
《葵・トーリU-298》。
リンクユニットに+1を乗せられます。

《浅間&立花》を往復+2しつつ、
上記の《喜美》のコインの追加役にもなれるので

んー、まぁまぁ!


最初はこの3種でスタートしました。

しかし、
今回のデッキレシピには採用されていないように、
そもそもの考えが甘かったですw


第一に、
このデッキのメインユニットは
《グレートガンバルガー》《ミユ》《浅間&立花》な訳です。

どれも2国ユニットなんです!

先行3ターン目に殴りに行けなきゃダメなんです!
後攻2ターン目に《ミコト》or《新技》で構えなきゃダメなんです!

3ターン目からのんびりドローし始めてる余裕なんてありません!
しかも、
同名カードが3種3枚なので、
リンクによる出し入れにも幅がありませんでしたネ。


第二に、
『リンク』を持ってる同名カードを回転させられる
という利点を全く活かせていませんでした。

そもそも
《本田》はリンクを持ってないので
自身で出し入れできません。
2枚目以降を引いたら、ただの緑Gか捨て札候補カードでした

キャラ《トーリ》が1枚採用なのも同じ理由です。



そんな訳で
採用したのが3種の1国《葵・トーリ》ですが、

上記にもあるトーリ、
テキストなんて見てませんw
「同名カード」で「リンク持ち」なのが重要でした。


紫《トーリ》は言うまでもなく
「敵軍効果の対象にならない」のは強い(確信)!
基本、
コイツが場にいる状態でターンを終了するようにします。

青《トーリ》で見ているのは「共振」ですね!
《浅間&立花》がめくれたらオオアタリ!w

TAテキスト2回で2ドローした上に、
「共振」でもう1枚引かれたら、…穏やかではいられないなぁw

キャラ《トーリ》は
リンクを持っていないので複数積みする意味はありません。
ただの枚数追加枠です。


《トーリ》7枚に加え、
メインプランでもある《浅間&立花》3枚と
唯一の3国《本田》で
11枚のドロー要員です。


一応参考までに計算してみると、

初手に1枚を握れる枚数としては
1/初手6枚×デッキ50枚=8.333

なので、
どうしても初手に1枚握りたい場合は
キャラ《トーリ》をもう1、2枚追加すると良いでしょう。


しかし、
デッキが動き出すタイミングも含めて考えると、

先攻スタート2ターン目開始までに2枚握れる枚数
2/初手6枚+ドロー1枚×デッキ50枚=14.285

先攻スタート3ターン目開始までに2枚握れる枚数
2/初手6枚+ドロー2枚×デッキ50枚=12.5

となり、
全然足りてないのが分かりますねorz


まぁ、
実際には「初手に1枚握っている前提」を考慮に入れると、
「先攻1ターン目に追加で1ドローしている前提」となるので

先攻スタート2ターン目開始までに2枚握れる枚数(初手に1枚握っていた場合)
2/初手6枚+ドロー2枚×デッキ50枚=12.5

先攻スタート3ターン目開始までに2枚握れる枚数(初手に1枚握っていた場合)
2/初手6枚+ドロー3枚×デッキ50枚=11.111


となり、
ようやく「11枚」のドロー要員の採用でいいんじゃね?
という結論にたどり着く訳ですョ!(長

もちろん、
マリガン基準に《トーリ》を8.333の確率の壁を越えて引き込んでいる
前提条件が含まれていますがwww

クルセイドプレイヤー的には
「1回だけ許されたマリガンで引き込んでナンボ!」
の精神が通用すると思うので
その辺は個人にお任せします!


ちなみにおいらは引けない側の人間ですけども?(゚ω゚)


それと、
「《トーリ》を8枚採用にした場合」や、
「後攻スタートの場合」の計算は
興味を持たれた方が各々ヨロシクお願いします!





☆なぜ《ガンバルガー(ガンバーファイナルアタック》なのか?

よく見かける
正体不明を表にする役割のカードに《霧隠虎太郎》がありますが、
なぜ《虎太郎》ではないのか?


(おいらが思っている)《虎太郎》のメリットとしては
・緑黒G
 2色Gはただただ便利
・開始時にユニットが増える
 単純に打点が増える
 ユニットを引けてなくても展開につながる可能性が上がる
・自ターン中に表にできる(配備にも使える
 出してすぐに働く
 戦闘フェイズ中に耐性を持つカードへの意義
・3国キャラはコイツだけ
 《ミコト》《水瀬》に被らない
・エルドランサーチ可能

ではデメリットは?
・緑指定が2
 混色デッキでの指定のキツさは単純な縛り
・合計が3
 2ターン目に動けない
・キャラクターである
 ブースト持ちキャラがいないので被る可能性がある(TAでの複数ドロー
 殴りに行けない
 キャラ割りで死んじゃう
・自ターンにしか使えない
 相手ターンは置物


こんなところでしょうか。


では、
《ガンバーファイナルアタック》のメリットはどうでしょう。
・どっちの戦闘フェイズでも使える
 《ミコト》《虎太郎》と比べて幅が広い
・ユニットである
 殴れる
 コマンドなどの使い捨てでない
・除去テキスト持ち
 防御ユニットをどかして打点をねじ込める
 自軍ユニットの生存率が上がる
 正体不明同士の戦闘に有利
 自身が交戦していなくても良い
・表になった《グレートガンバルガー》を手札に戻せる
・武装変更に国力指定がない
 最速2ターン目から動ける可能性
・エース2
 《グレートガンバルガー》と同居できる
・高速戦闘持ち
 相手の正体不明の上を飛んでいける
・エルドランサーチ可能

続いてデメリットは
・ユニットである
 除去で死ぬ
・本来の合計が6
 《舞衣/カグツチ》で出せない
 《凱/スターガオ》で出撃できない
・配備フェイズで使えない
 戦闘フェイズの耐性持ちに効果なし
・他のカードがないと武装変更できない
 一度《グレートガンバルガー》を表にする手間が必要
・交戦してないと除去テキストが意味なし
 配備に籠るシステムユニットは触れない
・武装変更するとサイズが下がる
 武装変更元が6点くらっている状況だと武装変更できない
 《ホラトーリ/ネイト》などで死ぬ可能性が!



とまぁ、色々挙げてみましたが、

結局のところ、
メリットはそのまま活かしつつ、
デメリットであることは
構築でサポートすることにより不便感を薄める事ができたら、
どっちがより便利なのよさ?
って強制二拓したところ、
《ガンバーファイナルアタック》を採用しました!
ってだけですね!

あんまり考えてないなww


一応、
一番の決め手は、

『アンジュ(サンライズ』『ビッグオー』などの
尖ったデッキを相手にした場合、
序盤に打点を喰らってしまっている状況から
なんとか中盤以降のコントロールにつなげる事ができたとしても、
自分の場にいる《虎太郎》で
自動的にダメージが積み重なってしまう事と、
その効果で出てくるユニットが
すぐに盤面に影響しない事が気になってしまったのと、
(せめて《虎太郎》が「装填」でも持っててくれれば…

《舞衣/カグツチ》や《凱/スターガオ》の
盤面に影響するデメリット効果を、
《コスプレカラオケ》と《スカーレットレイン》の採用で
それほど気にせずに「戦略拡大&打点アップ」に変換できた事だと(勝手に)思い込んでます!

オマケのメリットとして、
上記2種の採用は
サイドに用意した《霧に惑う》の黒指定2を満たすためにも役立ちました。

どちらも黒指定Gだし、
《コスプレ~》に関しては青or緑Gにもなるという便利っぷり!



そう言えば、
《スカーレットレイン》から出てくる「必殺技ゲージチップ」は
本っ当に便利ですよね!?

国力制限TA状況下では
《ガンバーファイナル》の6国を3ターン目にはクリアにしてくれて、

気づけば自身も+0+4+4修正を得て、

「加速」が使いやすくなるので
《浅間&立花》をリンクドロー要員にしてからでも即戦力にできるし、
《霧に惑う》or《明日なき戦い》ブッパからの詰めも視野に入れられます!




…ちょっと話がズレましたが、
結論としては

《虎太郎》の緑黒Gも欲しかったケド…
その問題は
《スカーレットレイン》の採用を考え始めた事によって、
『能力者』絡みの《コスプレカラオケ》《カズマ&相葉》という
色Gとしてもテキスト的にも
より幅の広いカードを採用できた事でクリアになっちゃったし、

国力制限TAもクリアできちゃいそうだし、
気づいたらデッキの打点もちょっと上がってるじゃん!

だったら、
・《グレートガンバルガー》の回収、
・高速戦闘持ち、
・自他戦闘フェイズでのテキスト使用、
・除去テキスト付き
の《ガンバーファイナルアタック》で良くね!?

って事でした。


        ・・
ちなみにデッキののべ色G配分は

青23枚
緑24枚
黒13枚
赤3枚
紫5枚

となっており、
上記採用枚数において、
それぞれの単色Gを初手に握れる枚数の割合は

青 デッキ内に23枚/デッキ50枚×初手6枚=2.76枚
緑(緑指定1合計1のカードを未採用の為、除外
黒 デッキ内に13枚/デッキ50枚×初手6枚=1.56
赤(《私達だけの国》のみの為、除外
紫(紫指定1のカードを未採用の為、除外

とゆう事で、

ものすごく単純計算ではありますがw
「初手で全色の1国カードプレイできるよョ!」
って計算になっていますネ!


まぁ、
「このカード、初手にいてもGには置かないでしょ!」
ってカードの事も考えなきゃいけないと思うので、
そんなに気軽に考えられないとは思いますが!w









長くてつまらない文に最後までお付き合いくださって
申し訳ないです&ありがとうございます!
6/4 クルセイド非公認大会レポ
6/4 クルセイド非公認大会レポ
6/4 クルセイド非公認大会レポ
昨日の「シリーズ非公認大会」のレポです!



当日は10名の皆様にお集まり頂きました
ありがとうございます!


参加者のデッキ分布は

●サンライズ:3(『アクセルワールド』『キングゲイナー』『ガンバルガー』

●フルメタ:2(『青レーバテイン』×2

●ジーベック:2(『黒赤ファフナー』『黒赤ブラックサレナ』

●OG:1(『ガディーソード』

●エヴァ:1(『青赤』

●Vスパ:1(『アンジュ』

でした!

サンライズの新弾が出たばかりではありましたが、
トップエース絡みに集中せず
うまい具合にバラけている感じでしょうか。



順位は
(スイスドロー4回戦の予定でしたが、
 途中引き分けが出てしまったため、3回戦での結果となります。


1位 『ガンバルバー』 町田 さん
http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/201706/1496646190.html

2位 『青フルメタ』 コジョー さん ※写真1

3位 『アクセルワールド』 ナカサト さん ※写真2

4位 『黒赤ファフナー』 レ さん ※写真3

5位 『青フルメタ』 しで さん

6位 『黒赤ブラックサレナ』 イトウ さん

7位 『エヴァ』 mao さん

8位 『Vスパアンジュ』 ドラドラ さん

9位 『青黒ゲイナー』 かどやん さん

10位 『ガディソード』 スズキ さん


でした!

優勝賞品の「夜明けの英傑編」1BOXは
「さすがに自分でもらっちゃダメでしょw」ってことで、

厳選なる抽選の結果(ジャンケン)、ナカサトさんがゲットしました!
オメデトウゴザイマス!



全体の感想としては、
何より、大きな問題もなく無事に終了できて良かった事と、
初参加の方もちらほら見受けられて励みになりました。

もちろん、
いくつか改善点はありましたが…
また近いうちにやりたいと思いますので
その時はまた是非よろしくお願いいたします!


皆さま、
当日はご参加・ご協力ありがとうございました!
(しでさん、ルール助言ありがとうございました!頼りになります!m(_ _)m






最後にオマケで
おいら個人の大会レポですw



使用デッキ:『ガンバルガー』 スイスドロー3回戦 6勝1敗 優勝


◎1回戦目 『エヴァ』 mao さん ○○

・1戦目 先攻
序盤に《ホラ&トーリ/ネイト》ドローができず展開が遅れるが
《グレートガンバルガー》《ミコト》はなんとか揃う

4ターン目の出撃時、
ダメ判にお約束の《綾波レイ》でダメージも出せずに不安になるも、
お相手4ターン目の《初号機U-009》を
《グレートガンバルガー》で正体不明にしてからは展開が止まった様子?

《ミユ》と《浅間&立花》の高速戦闘部隊で殴りきって勝ち。


・2戦目 後攻 in《霧に惑う》2 out《スカーレトレイン》2
序盤からTAでいっぱい引いていっぱい展開!

お相手、色Gに困ったのか《レイ》を2枚Gに置いてたので
調子にのって出撃したら、
ダメ判《零号機(N2弾頭》orz

デスヨネーw忘れてたw

相打ちになった正体不明は《ミコト》から出たものだったので
となりの《ミユ》《浅間&立花》で打点を稼ぎ、

お相手5ターン目の《零号機&2号機》プレイ時には
残りデッキ3枚!
「ここでめくられたら死んじゃう!」って所で
1…、2…、3枚!めくれず。 勝ち。




◎2回戦目 『青フルメタ』 コジョー さん ○×○

・1戦目 先攻
ボチボチ展開。

途中、ピン挿しの《本田》のドローを《テレサCH-035》で止められて
ついカッとなって
《コスプレカラオケ》から《清姫&紅蓮》を宣言したら
「壊れないですよ?」
デスヨネーorz テキスト読みニキwww

途中、
クイック《アーバレストU-027》の防御を
《ガンバーファイナル》で捨て札にしたり、

《アーバレストU-001》の出撃5点を
《ミユ》表返し3点パンプで耐えたりして

打点ねじ込んで勝ち。


・2戦目 後攻 in《明日なき戦い》2 out《清姫&紅蓮》2

渋めの展開に加え、
《レーバテインU-042》とか《アーバレストU-041》がサイドインしてるんだろうなーと
ビビって殴りに行けない。

気付くと
お相手盤面《アーバレストU001》《相良宗介CH-022》と《アーバレストU-027》。

これはさすがにマズイでしょうと思い
プレイ《カズマ&相葉》!

「…《妖精の羽根》、Gにいますよ?」

次いってみよーw



・3戦目 先攻
TAでのドローはできないものの、
まぁまぁの展開。

こちらの4ターン目に
《明日無き戦い》ブッパ!

クイック戦闘配備があっても、
一応《グレートガンバルガー》で正体不明にして高速戦闘部隊作れる盤面だし!

20点以上叩きこんで勝ち!


そう言えば
3戦とも《かなめ&テッサ》出てこなかった!
ヨカッタヨカッタ




◎3回戦目 『黒赤ファフナー』 レ さん ○○

・1戦目 先攻
ボチボチ展開スタート。

お相手も《スサノオU-029》と《アマテラスU-050》で展開。

序盤の出撃時に、ブロックからの「共鳴」展開。

《ミユ》で3点パンプしたりして、
なんとか生還するも、
お相手盤面にも3体のファフナーが残ってしまう。

それを
次のお相手ターン開始に
《グレートガンバルガー》と《ミコト》で正体不明にして、
出撃からの「共鳴」は妨害。


ダメ判飛び出しにビビりつつ
高速戦闘部隊で出撃して、
何とか勝ち。


・2戦目 後攻 in《明日なき戦い》out《スカーレットレイン》

ここにきて各種《トーリ》を1枚も引けず
TAがただの置物にw

なんとかギリギリ必要パーツを並べて出撃して、
1戦目と似たような展開に持ち込む事に成功。


終盤のこちらの出撃時、
お相手クイック《遠見真矢CH-037》!


「…ちょっと前に《ザイン&ニヒトU-033》を正体不明にしてたっけかな…?」

「1つ前のターンの戦闘で、1体「正体不明」がジャンクに落ちていたはず…」


「…はッ!まさかッ!?ジャンクから釣り上げる対象はッ…!?」


お相手「いや~、さっきのチャンプブロックでジャンクに落とすヤツ、間違えちゃいました!」


勝ち。




とゆう訳で優勝でした!


《グレートガンバルガー(グレートファイナルアタック》は
前回の皇帝杯が終わった後からいじり続けていたので、
(一応の)結果に残せて嬉しいです。

相変わらずサイドデッキの作り込みは甘々なので
そう言った意味でも
今後も使いこんでいきたいと思います。


デッキコンセプトは
「序盤から、打点も出せてコントロールもしたい!」という、
なんともワガママに詰め込み放題ですw

そこに
「《舞衣/カグツチ》対策に《スカーレットレイン》突っ込もう」なんて
思ってしまったので、
もうぐちゃぐちゃですネw


正直、
『エルドラン』『能力者』『リンク』など、それぞれのシナジーも薄く
TAのドローに頼りきった
ただの「噛み合わせデッキ」になっていますが、

《舞衣/カグツチ》や《鎧/スターガオ》のように
展開を縛ってくるTAの登場している環境の中では、
良い言い方をすれば
「時代にマッチしているデッキ」とも言えるのではないか
とも思っています。


まぁ、実際には、
今回の非公認大会のメインメタとしておいらが見据えていた《舞衣/カグツチ》は
それほどの使用率ではなく、

個々人が「使い慣れたデッキ」にTA対策のカードをちょい足ししていたり、
そもそも
「メインメタの訳ないじゃん」的な判断の方が多かったように思えましたが!


やっぱり、
「クルセイドは、自分のやりたい事を押しつけるのが一番楽しいし、強い!」
ゲームなんだなあとおもいましたまる




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