昨日のデッキ、
『幽遊白書 赤黒』にボッコボコ (^○^)/

構築があまりにもテキトー過ぎました
エース配分とか
何も考えてなかった…orz



とゆう訳で
考えなおしてみました!

とりあえず
《紫龍》入れすぎでしたね。

常に手札に腐ってました。

あと、
コンセプトも方向修正してます。

「緑黒でしっかりビートして、
 6ターン目に《タナトス》出して勝つ!」は無理や!

「緑黒でしっかりビートして、
 エース値空いたら《タナトス》出して、
 とりあえず捨て山ほじって
 見えてないカウンターにビビりながら《テリブル》。」な方が

2段構えなカンジで
しっかり戦えるんじゃないかしら?

って事で
以下レシピっす。



『星矢 緑黒ビート』
3 龍星座の紫龍 ①R
3 天馬座の光牙 Ω①R
2 ベータ星メラクのハーゲン ②R
3 天獣星スフィンクスのファラオ ③C
3 蠍座のソニア Ω②M
2 天秤座の紫龍 ②M
3 死を司る神タナトス ③M

2 城戸沙織 ①CS
1 紫龍 Ω②U
1 謎の男 Ω②U
1 ユリティース ③U
1 辰巳徳丸 ③U

3 廬山亢龍覇 ①R
2 廬山百龍覇 ③R
2 廬山昇龍覇 ③C
3 美しき琴の音 ③C
2 グレート・アーデント・プレッシャー ②C
3 テリブルプロビデンス ③U
3 水属性の力 Ω②C
3 ヒルダの祈り ②U
3 紡がれた絆
1 真打ち登場!


☆テキトー解説☆

とりあえず
「緑」と「黒」で「エース1」の
ソコソコの効果を持ってるユニットを突っ込んでみました。


《ファラオ》は思った以上にやりよる!?

飛び出し相打ち要因なので、
「エース1」もあまり気にならないのよさ!


ピン挿し《真打ち》は
エース値調整用ですが、

『ダ・ガーン』の早出し対策とか、
「防御ステップ除去」メタとして

今後活躍する予定!?

《アテナの大甕》とご一緒に
サイドボードにいかがっすか!?

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