ブキミー族 デッキレシピ補完
2014年6月6日 その他TCGとゆう訳で
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」の
ブキミー族のデッキを補完しておきます。
身内で対戦しているだけなので
デッキの形は偏ってますが、
一応の形ってことで。
『ブキミー族』
3 じんめん犬
3 はらおドリ
3 ドンヨリーヌ
3 コマさん(UR)
3 おならず者
3 老いらん
3 ふじみ御前
3 ホノボーノの登場!
1 妖怪執事ウィスパー
☆テキトー解説☆※ついでに考察もネ!
このデッキは
じっくり守って戦うデッキのつもりです。
自分の盤面の妖怪は
基本的に1体のみ!
《おならず者》→《はらおドリ》→(できるだけ「戦」の数値の大きい妖怪)
の順で出していけば、
敗北条件に対して効率良く
ターン進行できます。
相手の妖怪を気絶させるための攻撃は
手札に《じんめん犬》があるときのみ!
(もちろん、相手の手札の枚数やデッキパターンなども考慮しますが)
その時以外の攻撃は
「手札アドを稼ぐための宣言」になりますので
必ずデッキからとりつきましょう。
デッキ構築的に
ブロック時にとりつくカードが多めなので
約70%の確率で
次ターンのブロック用とりつきカードがゲットできます。
※正確には、イベントもあるので「アタック+されないカード」
おおまかな動きとしては
自分のターン
①《おならず者》アタック→手札補充
相手のアタック時
①相手の妖怪1体→《ふじみ御前》or《ドンヨリーヌ》or《ブロック+100》
②相手の妖怪2体→《コマさん》+上の選択肢
てな感じで行動します。
現在の環境では
カードプールが少ないので
一部の強カードをメインにデッキが構築されます。
《犬神》《ドクロ婆》《ふじみ御前》《ドンヨリーヌ》など
それらを効率良く手札に引き込むために、
デッキ枚数を少な目にしぼって調節するかと思います。
《妖怪執事ウィスパー》が
「デッキ必須カード!」と言われるほどには
ギリギリまで絞り込むこともしばしば?
そこでこの『ブキミー族』デッキは
守りに特化した構築で
あわよくばデッキ切れ勝利も目指せるカモ?
なんてマボロシを見ている訳ですネ。
…
…
こんな勘違いをするなんて
きっと妖怪の仕業に違いない!
興味がある人は
ゼヒ遊んでみてネ~!
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」の
ブキミー族のデッキを補完しておきます。
身内で対戦しているだけなので
デッキの形は偏ってますが、
一応の形ってことで。
『ブキミー族』
3 じんめん犬
3 はらおドリ
3 ドンヨリーヌ
3 コマさん(UR)
3 おならず者
3 老いらん
3 ふじみ御前
3 ホノボーノの登場!
1 妖怪執事ウィスパー
☆テキトー解説☆※ついでに考察もネ!
このデッキは
じっくり守って戦うデッキのつもりです。
自分の盤面の妖怪は
基本的に1体のみ!
《おならず者》→《はらおドリ》→(できるだけ「戦」の数値の大きい妖怪)
の順で出していけば、
敗北条件に対して効率良く
ターン進行できます。
相手の妖怪を気絶させるための攻撃は
手札に《じんめん犬》があるときのみ!
(もちろん、相手の手札の枚数やデッキパターンなども考慮しますが)
その時以外の攻撃は
「手札アドを稼ぐための宣言」になりますので
必ずデッキからとりつきましょう。
デッキ構築的に
ブロック時にとりつくカードが多めなので
約70%の確率で
次ターンのブロック用とりつきカードがゲットできます。
※正確には、イベントもあるので「アタック+されないカード」
おおまかな動きとしては
自分のターン
①《おならず者》アタック→手札補充
相手のアタック時
①相手の妖怪1体→《ふじみ御前》or《ドンヨリーヌ》or《ブロック+100》
②相手の妖怪2体→《コマさん》+上の選択肢
てな感じで行動します。
現在の環境では
カードプールが少ないので
一部の強カードをメインにデッキが構築されます。
《犬神》《ドクロ婆》《ふじみ御前》《ドンヨリーヌ》など
それらを効率良く手札に引き込むために、
デッキ枚数を少な目にしぼって調節するかと思います。
《妖怪執事ウィスパー》が
「デッキ必須カード!」と言われるほどには
ギリギリまで絞り込むこともしばしば?
そこでこの『ブキミー族』デッキは
守りに特化した構築で
あわよくばデッキ切れ勝利も目指せるカモ?
なんてマボロシを見ている訳ですネ。
…
…
こんな勘違いをするなんて
きっと妖怪の仕業に違いない!
興味がある人は
ゼヒ遊んでみてネ~!
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