とゆう訳で
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」の
ブキミー族のデッキを補完しておきます。

身内で対戦しているだけなので
デッキの形は偏ってますが、
一応の形ってことで。



『ブキミー族』
3 じんめん犬
3 はらおドリ
3 ドンヨリーヌ
3 コマさん(UR)
3 おならず者
3 老いらん
3 ふじみ御前

3 ホノボーノの登場!
1 妖怪執事ウィスパー


☆テキトー解説☆※ついでに考察もネ!

このデッキは
じっくり守って戦うデッキのつもりです。


自分の盤面の妖怪は
基本的に1体のみ!

《おならず者》→《はらおドリ》→(できるだけ「戦」の数値の大きい妖怪)
の順で出していけば、
敗北条件に対して効率良く
ターン進行できます。



相手の妖怪を気絶させるための攻撃は
手札に《じんめん犬》があるときのみ!

(もちろん、相手の手札の枚数やデッキパターンなども考慮しますが)


その時以外の攻撃は
「手札アドを稼ぐための宣言」になりますので
必ずデッキからとりつきましょう。

デッキ構築的に
ブロック時にとりつくカードが多めなので
約70%の確率で
次ターンのブロック用とりつきカードがゲットできます。
※正確には、イベントもあるので「アタック+されないカード」



おおまかな動きとしては

自分のターン
 ①《おならず者》アタック→手札補充

相手のアタック時
 ①相手の妖怪1体→《ふじみ御前》or《ドンヨリーヌ》or《ブロック+100》
 ②相手の妖怪2体→《コマさん》+上の選択肢

てな感じで行動します。



現在の環境では
カードプールが少ないので
一部の強カードをメインにデッキが構築されます。
《犬神》《ドクロ婆》《ふじみ御前》《ドンヨリーヌ》など

それらを効率良く手札に引き込むために、
デッキ枚数を少な目にしぼって調節するかと思います。

《妖怪執事ウィスパー》が
「デッキ必須カード!」と言われるほどには
ギリギリまで絞り込むこともしばしば?


そこでこの『ブキミー族』デッキは
守りに特化した構築で
あわよくばデッキ切れ勝利も目指せるカモ?
なんてマボロシを見ている訳ですネ。




こんな勘違いをするなんて
きっと妖怪の仕業に違いない!


興味がある人は
ゼヒ遊んでみてネ~!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索