今日は
SRとURのレビューを書きます!

ちょっとがんばって
全部書きます!
…えぇ、書きますとも



《万尾獅子》
気絶置き場に4枚以上あるとBP+150

プロモの《ブシニャン》の下位

4体はさすがに悠長すぎる…
とりつきも運任せ…

残念。


《黄泉ゲンスイ》
ブロック時、自分の妖怪はとりつき1枚につき+20

なかなか素敵なスキルだけど、
BPが不安なので
場に出したくない。
「技」も妖気3だし、
時代に逆らいすぎです

とりつきが
アタック&ブロック「戦」なら+110
と優秀なので
そっちで活躍してもらいましょう!


《オオクワノ神》
自身のアタック時、相手の「気絶しない」効果を無効!

スキル無効持ち妖怪は
今後も何かと重宝されるハズなので、
しっかり押さえておきましょう!

BPも「戦150」で
ギリギリ安心ライン。

「技③240」も
《モテヌス》とか怖いけど
デッキ枚数を増やすなど、
構築でなんとか…!

さらに、
とりつきも「ブロック時・戦なら+110」と優秀!!


ゲーム同様
頼れるアニキな感じ!
とりあえずデッキに投入!


《フユニャン》
自身アタック時、デッキとりつきが2枚に!

素敵はステキなんだけど、
デッキ構築が難しそう?

単純に
『多面アタックゴリ押しデッキ』とかで
いっぱいとりつきたい!
って言っても…
効率的に『妖気①デッキ』の方が強いし。

最後の詰めの役割には
《黄泉ゲンスイ》や《しゅらコマ③UR》(後述)などを採用したいし。


とりつき要因どまりかしら?
「アタック時・戦なら+110」

今後の研究に期待の1枚!


《キュウビ》
人気妖怪枠での登場ですね、ハイ。
特に書くことナシ


《ジバニャン》
自身アタック時、気絶置き場にカードがあれば2ドロー

2ドロー!?

スゴイけど、
きっと「子供向けデザイン」だと思います。

好きな妖怪を集めてたら、デッキの枚数が…
ってお悩みをやんわり解決!

今回のプリチー族には
「手札5枚以上で~」オマケがつくので
デッキが多くても
ドローさえ多ければ何とかなる?

ちなみに
全SR中、コレだけに
「とりつきしばり」が…ある…だ、と…?


《ダイヤニャン》
手札が0枚か、5枚以上で+100!

とりつくも
アタック&ブロック時、デッキからなら+120!

カタイっす!

おもしろいデッキが作れそう…!?
な気はするけど

やっぱり
手札0で構えるのは危険すぎるよね?


《麒麟》
妖気が0枚か5枚以上なら、自分の妖怪は+50

ダイヤニャンは自身のみだけど
こっちは全体パンプ。

手札以上に
妖気を0枚に固定し続けるのは
思っているより難しいですよ?

とりつきも
ポカポカ特有の「とりつき時妖気をためる~」なので、
もっと
効率の良い勝ち筋を探しましょうか?


《虫歯伯爵》
対「プリチー」最終兵器

これがいるだけで
全ての手札は5枚以上にならない!

とりつきも
ブロック時引き分け製造機としては優秀。

駄菓子菓子!
コイツが場にいるときは
自身のスキルのおかげで相手の手札は3枚以下に…!
(よほどの事故がない限り)

こそっとデッキに忍ばせて
相手の《しゅらコマ③UR》にとりついてみたり?


《百々目鬼》
自分の妖気は相手のイベントの効果を受けない!

もちろん
自分のイベントの効果は受けるので
うまい使い方を考えたくなるぅ?

とりつくが
アタック時、相手妖怪のスキル無効
ってのも○!


《青龍》
スキル・とりつく共に
相手のデッキアウトを狙うアグレッシブさ。

地雷デッキが好きな方は
是非お試しあれ!


《オロチ》
自身アタック時、お互いに2枚までしかとりつけない
とりつく:アタック時、相手からはとりつかれない

手札をしっかり固めて
とりつく効果&回数でバトルに勝ちにいくデッキは
相当メンドクサイ妖怪デス。

しかも、
自分の妖怪を
相手のとりつきから守る
ステキなとりつき効果!

アタック時に
一方的に「自分、とりつかれないんで」
とか言われると
ムキーってなる。



次はUR

《しゅらコマ》
戦140 技③300 6点
「しゅらの力」自身アタック時、相手妖怪を気絶させると元気になる
とりつく:アタック&ブロック フシギ限定 術か技なら+110

はい出たw
《犬神》《なまはげ》他、お疲れ様でした~

気絶させるだけで元気になっちゃう!?

スキルやとりつくの「気絶しない」に
気を付けてさえいれば
ずっと《しゅらコマ》のターン!

ちょうどフシギ族には
最強とりつく妖怪《ドクロ婆》ってのがおってな?

バン○イ神の「フシギ族押し」
ハンパないわぁ


《大ガマ》
戦140 技①220 5点
「ガマのまもり」自身バトル勝利時1ドロー
とりつく:ブロック時、戦なら+120

さすがに
レジェンド妖怪と比べると見劣りしますが
一応、
アタックでもブロックでも
勝てば1ドローなので
①220もあるし
なかなかのスターター妖怪候補。

とりつくも
『うんがい鏡デッキ』に採用レベル!


《山吹鬼》
戦200 技④240 6点
「鬼の力」自分の妖怪はアタック時+20、ブロック時+30
とりつく:ブロック時+100

総じて地味w

戦200は《花さか爺》と一緒(!?)
④で240って…《ナタバレリーナ》は①で240だよ!?
ブロック時+100って…コモンかw

全体をパンプしてくれるスキルも
最初からクライマックス!のデッキならワンチャンス?


《ネタバレリーナ》
戦150 技①240 6点
「かれいなステップ」自分だけイベント使用回数+1
とりつく:アタック&ブロック、手札5枚以上で+100

イベントの使用回数が増えたからと言って
デッキ含有率を上げると
事故怖いし、

上手いこと
「イベント2種で相手を殺す」組み合わせが見つかると
即座にヤバイカードに大変身!

今から
イベント全部読んでくる!


《花さか爺》
戦200 技④250 6点
「奇跡の桜」自身が休憩の時、自分の妖怪は気絶しない
とりつく:ブロック時、元気の妖怪にとりつき、それを休憩にして+120

いろいろスゲェこと書いてあるな
奇跡すぎるw


まず、
自身がアタックすると
自身のスキルで気絶しない。

その後、
となりの妖怪がアタックしても
スキルのおかげで気絶しない。

《うんがい鏡》お疲れぃ!


このゲームのルールでは
自ターン終了時に元気にしなくてはいけないので、
相手ターン中では
それほどの脅威ではないですが、
絶対にやってはいけないのが

「花さか爺にアタックだぁー!」

これ、ダメゼッタイ。
手札から《花さか爺B》をとりつかれると
アタック対象の《花さか爺A》を休憩にされて
そのターンは誰も気絶しないw

てか、
「戦200」もあるし
《花さか爺》だけでガツガツ頭突きしてるだけでも…

メンドクサイ!

《花さか爺》と《コマさん①UR》で
『気絶しないデッキ』とか作ってみたいなw


《土蜘蛛》
戦130 技③250 5点
「伝説の蜘蛛の力」自身は妖気2枚トラッシュで気絶しない
とりつく:アタック&ブロック、手札からなら+100

気絶しないって聞くと
上の《花さか爺》と比べちゃうな~
ギリギリ、
相手ターンに生き残り易いのはコッチかな~

どっちにしろ
《それはまぼ老師》って言われると
死ぬんですが。

それは
カードプールにある時点でしょーがない事なので…




さて、
長々と書いてみましたが
まだまだ過去弾とのすり合わせをしていないので
正確な評価って訳ではありません。

《しゅらコマ》は単体での活躍が
ほぼ確定していますが、
《花さか爺》は
あくまでデッキ次第って所。

実際のカードパワーを
生かすも殺すも
全てはアナタ次第!?

がんばって
デッキを作りましょう!

コメント

ヒロニャン
2014年10月8日20:39

レビューいつも参考になります。
ありがとうございます!

ネタバレリーナは、なんかうまく使ってみたいな〜って、
今回わりと気になるカードです。

麒麟はいつも妖気カツカツでバトルしてたので、
成立しやすそう、とか思ってたのですが、
使ってみると、難しいのかもしれませんね。

カード目の前に並べると考え方が、
だいぶ変わりそうな気がしました。

発売日が待ち遠しい…

‘社長’の変わり身
2014年10月10日16:02

コメントレス:ヒロニャンさん
コメント遅れてゴメンなさいm(_ _)m

あの長い記事を読んで下さってありがとうございます!
所々手抜きな所もありますが…

ネタバレリーナは
イベント読んでみましたが、
流石に
カード2枚でゲームに勝てる組み合わせは
なさそうですね!
ちょっと安心してます(^◇^)

メインでデッキを作ろうとすると
構築理論が全く新しい物になるので
スゴく難しい上に
万が一、
引けてないときは…

かと言って
ちょいサブカードって訳にもいかず(6点だから!


麒麟は
思っているより強そうでした!

ただ、
それ以上に
しゅらコマ先生の弾けっぷりに
ついて行けない…

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