あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺はこのTFを動物からトランスフォームさせたと
思っていたが、別の動物になっていた』
な… 何を言っているか わからねーと思うが
俺も何をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
今日は
先日eBayで買った超絶無敵トキメキ不可思議トイをご紹介します!
トランスフォーマー ミュータントビーストウォーズ
サイキック司令官 アイスバード
なんかもう、
スゴイっすよ?マジで、コレ。(倒置法
シロクマからフクロウにトランスフォーム!
え?なんて?クマから?フクロウ?
書き間違えではございません!
ちゃんとしたトランスフォーマートイですよ!
クマモードもフクロウモードも
決して手抜きな箇所もなく
むしろ感嘆のため息が出てしまうほどの手の込み様。
動物特有のボディの曲線や毛並みのモールドの入り方、
動物フィギュアとして立派に通用すると思います!
可動部分も多く、
動物らしい豪快なアクションポーズも思いのまま!
だって、シロクマ、二本足で自立するもんね?
こんなん街角に立ってたら勝てないわw
トイとしては
最高ランクの出来栄えだと思います!
ストーリー的には
「ビーストマシーンズ(リターンズ)」最中に登場していて
メガトロンウィルスに感染して
ロボットモードを失った代わりに2つのビーストモードを持った
サイキックミュータント戦士だそうですです。
《ノーヴルサヴェッジ》みたいな立ち位置なのかしら?
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201506251254235964/
彼らは、
マクシマルズ、ヴィーコンズどちらの陣営にも属さず
自分たち「ミュータント」の国を作りたくて
日夜頑張っていたんだそうな?
戦う方法はもちろん!
鍛え上げられた己の体一つ!
一体今まで何人の血を吸ってきたのかってくらいに赤い爪!
フクロウは夜目が利くんだゼ?
しかも猛禽類って、バリバリの肉食獣だぜ?
あと超能力ね。
…ん?
最後サラっと変な事言った?
気のせいさ!
だって俺たちゃ「サイキックミュータント戦士」だゼ!?
ちなみに、
色んなコミックス版のストーリーが存在しておりますが、
どのお話しでも全滅的なバッドエンド展開になっており
現在ではめでたく(?)ストーリーから抹殺されています。
とゆう訳で、
ストーリーも何だかもやもやしてるし
トイもマニアック過ぎてか
日本では未発売のマボロシの一品ですw
そもそも、
トイ自体は「アニモーフ」シリーズの続編として開発されており
最初からロボットモードになるようにデザインされてないんだわ!
ストーリーにも組み込まれず
トイも売れない!
ダメだコリャ!
だがし!かし!
そんな扱いを受けていたとは思えないほどのこのトイの完成度は!
時代を語り継がれてファンの心には根付いている!
おいらみたいなにわかファンでも
ついつい手を出してしまう程の魅力!
素晴らしい物には魂が宿っているとでも言うかの様に!
僕は
当時の開発者達に向かって
声を大にして言いたいッ!
ありがとう!そして、ありがとう!
でも、売れる物作ろうな!
『俺はこのTFを動物からトランスフォームさせたと
思っていたが、別の動物になっていた』
な… 何を言っているか わからねーと思うが
俺も何をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
今日は
先日eBayで買った超絶無敵トキメキ不可思議トイをご紹介します!
トランスフォーマー ミュータントビーストウォーズ
サイキック司令官 アイスバード
なんかもう、
スゴイっすよ?マジで、コレ。(倒置法
シロクマからフクロウにトランスフォーム!
え?なんて?クマから?フクロウ?
書き間違えではございません!
ちゃんとしたトランスフォーマートイですよ!
クマモードもフクロウモードも
決して手抜きな箇所もなく
むしろ感嘆のため息が出てしまうほどの手の込み様。
動物特有のボディの曲線や毛並みのモールドの入り方、
動物フィギュアとして立派に通用すると思います!
可動部分も多く、
動物らしい豪快なアクションポーズも思いのまま!
だって、シロクマ、二本足で自立するもんね?
こんなん街角に立ってたら勝てないわw
トイとしては
最高ランクの出来栄えだと思います!
ストーリー的には
「ビーストマシーンズ(リターンズ)」最中に登場していて
メガトロンウィルスに感染して
ロボットモードを失った代わりに2つのビーストモードを持った
サイキックミュータント戦士だそうですです。
《ノーヴルサヴェッジ》みたいな立ち位置なのかしら?
http://fami2yorosiku.diarynote.jp/201506251254235964/
彼らは、
マクシマルズ、ヴィーコンズどちらの陣営にも属さず
自分たち「ミュータント」の国を作りたくて
日夜頑張っていたんだそうな?
戦う方法はもちろん!
鍛え上げられた己の体一つ!
一体今まで何人の血を吸ってきたのかってくらいに赤い爪!
フクロウは夜目が利くんだゼ?
しかも猛禽類って、バリバリの肉食獣だぜ?
あと超能力ね。
…ん?
最後サラっと変な事言った?
気のせいさ!
だって俺たちゃ「サイキックミュータント戦士」だゼ!?
ちなみに、
色んなコミックス版のストーリーが存在しておりますが、
どのお話しでも全滅的なバッドエンド展開になっており
現在ではめでたく(?)ストーリーから抹殺されています。
とゆう訳で、
ストーリーも何だかもやもやしてるし
トイもマニアック過ぎてか
日本では未発売のマボロシの一品ですw
そもそも、
トイ自体は「アニモーフ」シリーズの続編として開発されており
最初からロボットモードになるようにデザインされてないんだわ!
ストーリーにも組み込まれず
トイも売れない!
ダメだコリャ!
だがし!かし!
そんな扱いを受けていたとは思えないほどのこのトイの完成度は!
時代を語り継がれてファンの心には根付いている!
おいらみたいなにわかファンでも
ついつい手を出してしまう程の魅力!
素晴らしい物には魂が宿っているとでも言うかの様に!
僕は
当時の開発者達に向かって
声を大にして言いたいッ!
ありがとう!そして、ありがとう!
でも、売れる物作ろうな!
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