量産型ってイイよね?
2016年4月6日 トランスフォーマー
トランスフォーマー プライム
ビーコン(日本製品版
フィギュアや模型好きな人が
量産型を何個も買いたくなる気持ちは分かりますが、
カードゲーム趣味にしてると
どんなカードも複数枚集めなきゃならないので
逆に
「トイは1個でいいかな?」
という矛盾した感情に板挟みです(´・_・`)
「強いカードこそ4枚!」
「あれ?じゃあオプティマスも4体買うの?」
みたいな。
とゆう訳で
今日も《ビーコン》のご紹介です
こないだのと違って
国内製品版です。
具体的な違いは
造形と塗装省略ですね。
形はまるで違っています!
腕や足の多関節は引き続きクリーチャー感を出していますが
一番目立つのはガワが無いことです!
ビークル時のボンネットや天井部分はどこいった!?
まさかの着脱式!?
そうなんです!
これがこのトイの感心するポイントなんです!
前回もちょこっと触れましたが、
ファーストエディションの時に背中にあったガワは
製品版では綺麗に畳まれて足になっちゃうんです!
すげぇ!(≧∇≦)
一番最初にさわった時、
「マジか…」
と感心しすぎて言葉になりませんでした
技術の進歩と発想の拡大に
ただただ放心状態になった訳です。
そうなると
塗装省略の件は余計に気になる訳で…
良い物だからこそ
より良い状態で発売したらええやないか!
開発費用使い過ぎて
塗装費用なくなっちゃいましたって訳じゃないでしょ!?
幸い、
《ビーコン》に関しては
黒と濃い青の形成色以外に色もないので
あまり気になりませんが、
他のトイのビークルモードの車体と窓が同じ色って…
正直ないわぁ
(ちなみにビーコンはクリアパーツなのでシールは免れてます
ビークルモードのパッと見は
ファーストエディションに比べると一回り小さくなってます
ちょうど掌に収まる感じで
トイとしてはとってもなじみやすいです!
あと、シールを貼ってないので
黒一色ののっぺり感が出ちゃってますね…
まぁ、
ロボットモードの出来が素晴らしいのでよしとしましょう!
ビーコン(日本製品版
フィギュアや模型好きな人が
量産型を何個も買いたくなる気持ちは分かりますが、
カードゲーム趣味にしてると
どんなカードも複数枚集めなきゃならないので
逆に
「トイは1個でいいかな?」
という矛盾した感情に板挟みです(´・_・`)
「強いカードこそ4枚!」
「あれ?じゃあオプティマスも4体買うの?」
みたいな。
とゆう訳で
今日も《ビーコン》のご紹介です
こないだのと違って
国内製品版です。
具体的な違いは
造形と塗装省略ですね。
形はまるで違っています!
腕や足の多関節は引き続きクリーチャー感を出していますが
一番目立つのはガワが無いことです!
ビークル時のボンネットや天井部分はどこいった!?
まさかの着脱式!?
そうなんです!
これがこのトイの感心するポイントなんです!
前回もちょこっと触れましたが、
ファーストエディションの時に背中にあったガワは
製品版では綺麗に畳まれて足になっちゃうんです!
すげぇ!(≧∇≦)
一番最初にさわった時、
「マジか…」
と感心しすぎて言葉になりませんでした
技術の進歩と発想の拡大に
ただただ放心状態になった訳です。
そうなると
塗装省略の件は余計に気になる訳で…
良い物だからこそ
より良い状態で発売したらええやないか!
開発費用使い過ぎて
塗装費用なくなっちゃいましたって訳じゃないでしょ!?
幸い、
《ビーコン》に関しては
黒と濃い青の形成色以外に色もないので
あまり気になりませんが、
他のトイのビークルモードの車体と窓が同じ色って…
正直ないわぁ
(ちなみにビーコンはクリアパーツなのでシールは免れてます
ビークルモードのパッと見は
ファーストエディションに比べると一回り小さくなってます
ちょうど掌に収まる感じで
トイとしてはとってもなじみやすいです!
あと、シールを貼ってないので
黒一色ののっぺり感が出ちゃってますね…
まぁ、
ロボットモードの出来が素晴らしいのでよしとしましょう!
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