めっちゃカッコイイィィィ!(≧∇≦)
2016年6月10日 その他TOY
とゆう訳で
新しいサブタイトル作りました。
皆さんお馴染みの「MARVEL」に関する事、
書けたらいいなーなんて。
あ、
映画おもろいつまらん的な事は書きません( ´ ▽ ` )ノ
いわゆる
「トイ紹介」がメインな訳ですがー!w
MARVELレジェンド
ハルクバスター(ビルド
いやぁ~σ(^_^;)
ついに手を出してしまいましたw
しかも、
一番最初に買ったのがビルドフィギュアの『ハルクバスター』!
にわかもいいとこw
この「MARVELレジェンド」ってシリーズは、
アメリカのハズブロが発売している
いわゆるヒーローフィギュアシリーズの一つです。
アメリカのトイって言ったらホラ、
GIジョーとかバービーとか
人形トイが多いじゃないですか、
子供の頃それで遊んでた大人向けに作られた、
ちょっと造形や塗装にこだわった
最近実写映画で一般にも浸透してきたMARVELヒーローを題材にした
可動フィギュアシリーズなのです!
(すごく適当&説明ヘタクソ(´・_・`)
日本でも
SICとかフィギュアーツとか、
リアルな造形の可動フィギュアって増えてますもんね!
きっとそれらのルーツなんだと思います(^ω^)
アメリカでは
かなり昔から発売されていて、
古今東西、いろんなMARVELヒーローが商品化されています
あ!コイツ格ゲーで見た事ある!とか
誰…コレ?知らん…てかヒーローなのか?
みたいな見た目の人まで、
実に様々。
大きさは
大体20㎝ほど、500ペットよりちょい小さめ
キャラクターごとの身長差をちゃんと再現していて、
ガーディアンオブギャラクシーの《ロケットラクーン》などは
一般サイズのキャラの膝くらいしかありません。
これでもしっかり(?)可動するんだからビックリですけど!∑(゚Д゚)
え?
大きさで値段の違いはないのかって?
HAHAHA!YOUは何を言っているんだい?
値段に違いなんてある訳ないだろう?
普通の人ならここで
「あ?フィギュアーツとガチャポンフィギュアが同じ値段の訳ねーだろが!」
ってキレちゃうところですが、
「MARVELレジェンド」シリーズには
強気でいられる訳があるんです!
それが!
MARVELレジェンドの売りの一つ!
「ビルドフィギュア」なのです!
…なのです!
MARVELレジェンドは
大体二ヶ月に一度くらいのペースで、
5、6体のキャラが発売されます。
何らかのシリーズでくくられていて
それに関連したキャラがラインナップされます。
分かりやすいのは
実写映画の公開に合わせたシリーズでしょうか。
新しいところだと
「シビル・ウォー」や「エイジ・オブ・ウルトロン」のシリーズで
キャプテンやアイアンマン、アントマンなどが発売されてました。
「など」と書いているのが意味深で、
にわかアメコミファンには全く分からないキャラの方が
圧倒的に目につくからです…囧rz
映画の主役級のキャラなんて
2、3体いれば良いほう
その1体1体に
「ビルドフィギュアパーツ」という
パーツが付属してるんです!
もうお分かりですね?(^ω^)
シリーズ全部揃えると、特別なフィギュアが完成するぞ!
って訳(つД`)ノ
大きめのパーツな事が多く、
通常のキャラよりも1.5倍くらい大きくて重いフィギュアが完成します!
なので、
主にデカキャラがラインナップされます。
今回のハルクバスターや
ガーディアンオブギャラクシーのグルードとか(植物のやつ)
X-MENのセンチネルとかとか。
ちなみに1体の定価は二千円~三千円ほどね?(O_O)
う~ん、
色々ツッコミ所ありすぎだネ!
でも気持ちは分かる
このハルクバスターは
「エイジオブウルトロン」のビルドフィギュアで、
ウォーマシン・ブリザード・ヴィジョン(原作版)・サンドラ・
ヴァルキリー・Dr.ストレンジ・アイアンマン(NOW版)
にそれぞれのボディパーツが付いてます。
バラバラのパーツを自分で組み上げていき、
完成したその瞬間は…
そりゃぁ感無量でしたね!♪───O(≧∇≦)O────♪
ズシリと重い存在感!
両手でも手に余るほどの大きさ!
細かくてたくさんのモールド!
これで全身23ヶ所可動のアクションフィギュアなんだよ!?
カ・ン・ペ・キ!
お高いけど
カ・ン・ペ・キ!
もう買うしかない!w
お高いけど
新しいサブタイトル作りました。
皆さんお馴染みの「MARVEL」に関する事、
書けたらいいなーなんて。
あ、
映画おもろいつまらん的な事は書きません( ´ ▽ ` )ノ
いわゆる
「トイ紹介」がメインな訳ですがー!w
MARVELレジェンド
ハルクバスター(ビルド
いやぁ~σ(^_^;)
ついに手を出してしまいましたw
しかも、
一番最初に買ったのがビルドフィギュアの『ハルクバスター』!
にわかもいいとこw
この「MARVELレジェンド」ってシリーズは、
アメリカのハズブロが発売している
いわゆるヒーローフィギュアシリーズの一つです。
アメリカのトイって言ったらホラ、
GIジョーとかバービーとか
人形トイが多いじゃないですか、
子供の頃それで遊んでた大人向けに作られた、
ちょっと造形や塗装にこだわった
最近実写映画で一般にも浸透してきたMARVELヒーローを題材にした
可動フィギュアシリーズなのです!
(すごく適当&説明ヘタクソ(´・_・`)
日本でも
SICとかフィギュアーツとか、
リアルな造形の可動フィギュアって増えてますもんね!
きっとそれらのルーツなんだと思います(^ω^)
アメリカでは
かなり昔から発売されていて、
古今東西、いろんなMARVELヒーローが商品化されています
あ!コイツ格ゲーで見た事ある!とか
誰…コレ?知らん…てかヒーローなのか?
みたいな見た目の人まで、
実に様々。
大きさは
大体20㎝ほど、500ペットよりちょい小さめ
キャラクターごとの身長差をちゃんと再現していて、
ガーディアンオブギャラクシーの《ロケットラクーン》などは
一般サイズのキャラの膝くらいしかありません。
これでもしっかり(?)可動するんだからビックリですけど!∑(゚Д゚)
え?
大きさで値段の違いはないのかって?
HAHAHA!YOUは何を言っているんだい?
値段に違いなんてある訳ないだろう?
普通の人ならここで
「あ?フィギュアーツとガチャポンフィギュアが同じ値段の訳ねーだろが!」
ってキレちゃうところですが、
「MARVELレジェンド」シリーズには
強気でいられる訳があるんです!
それが!
MARVELレジェンドの売りの一つ!
「ビルドフィギュア」なのです!
…なのです!
MARVELレジェンドは
大体二ヶ月に一度くらいのペースで、
5、6体のキャラが発売されます。
何らかのシリーズでくくられていて
それに関連したキャラがラインナップされます。
分かりやすいのは
実写映画の公開に合わせたシリーズでしょうか。
新しいところだと
「シビル・ウォー」や「エイジ・オブ・ウルトロン」のシリーズで
キャプテンやアイアンマン、アントマンなどが発売されてました。
「など」と書いているのが意味深で、
にわかアメコミファンには全く分からないキャラの方が
圧倒的に目につくからです…囧rz
映画の主役級のキャラなんて
2、3体いれば良いほう
その1体1体に
「ビルドフィギュアパーツ」という
パーツが付属してるんです!
もうお分かりですね?(^ω^)
シリーズ全部揃えると、特別なフィギュアが完成するぞ!
って訳(つД`)ノ
大きめのパーツな事が多く、
通常のキャラよりも1.5倍くらい大きくて重いフィギュアが完成します!
なので、
主にデカキャラがラインナップされます。
今回のハルクバスターや
ガーディアンオブギャラクシーのグルードとか(植物のやつ)
X-MENのセンチネルとかとか。
ちなみに1体の定価は二千円~三千円ほどね?(O_O)
う~ん、
色々ツッコミ所ありすぎだネ!
でも気持ちは分かる
このハルクバスターは
「エイジオブウルトロン」のビルドフィギュアで、
ウォーマシン・ブリザード・ヴィジョン(原作版)・サンドラ・
ヴァルキリー・Dr.ストレンジ・アイアンマン(NOW版)
にそれぞれのボディパーツが付いてます。
バラバラのパーツを自分で組み上げていき、
完成したその瞬間は…
そりゃぁ感無量でしたね!♪───O(≧∇≦)O────♪
ズシリと重い存在感!
両手でも手に余るほどの大きさ!
細かくてたくさんのモールド!
これで全身23ヶ所可動のアクションフィギュアなんだよ!?
カ・ン・ペ・キ!
お高いけど
カ・ン・ペ・キ!
もう買うしかない!w
お高いけど
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