この期に及んで何を書くつもりなのか
イマイチおいらにも分かってませんがw

なんか、
大会当日に思った事とか書こうかな?なんて。



・とりあえず「引き分け」が多すぎた事

公式大会の度に言ってますが、
クルセイドはカードプールが多すぎて覚えきれない!

自分で使うデッキはもちろん、
お店の常連さんと練習したことのあるデッキなら
何となく「このアクションはやばい」とか
「このカードは危険!」とかを喰らって覚える事ができますが、

使った事ないデッキや対戦したことのないデッキとの対戦では
まず「テキストの把握」から始めなくてはなりません。

しかも、試合中に!
対戦相手に聞きながら!

ホント、
ただの迷惑


まぁ、
「デッキに採用されるカードなんてある程度でしょ」とか
「もっと勉強しとけ」とかの意見はごもっともですが…w

おいらの中での今後の解決策は
やっぱり「時間確保」だと思ってるので、
貴重なチャンスは逃さないように練習を積み重ねていきたいと思います。

さすがに
全部のデッキを作る訳にもいかないので!
情報収集に励みたいと思います。




・ゲームの進行中にジャッジを呼んだら…

プレイが中断していた時間を
何らかの形で反映してほしいな!

…なんて言うのはワガママでしょうか。


当日予選の参加者数に比べ、
ジャッジの数が少ないんじゃね?

…なんて言うのもナマイキでしょうか?


せめて、
時間切れアナウンス直後に
まだ試合中のゲーム卓を把握&結果確認ができる人数くらいは、ね?




・公式大会はスイスドロー戦なの?

基本的なスイス式トーナメントの組み合わせに関するお約束を
ぼんやりながら知っているからこその疑問なんですが、

スイス式って、同点の人同士が対戦組み合うんだよね?


4戦目終わってから
何気なく4戦目の組み合わせ表を見てたら気付いたんですが、

3回戦終了時点で
おいら5点、対戦相手のクリハラさん6点。

…他にも5点の人も6点の人もいるんじゃが?

ハテな?




・使用デッキ分布

今回の皇帝杯のメタは何だったんでしょうか!?


一緒に練習してくださったクリハラさんの受け売りですが

『マクロス』と『黒OG』はやはり強力。
続いて『マグナム』のコンボデッキと『正体不明』『ゼーガ』のスピード。
そこに一定数の『青フルメタ』がいる感じではないかと
予想してました。

おいら的には、
練習で散々ボコボコにされた
スピード重視の『ゼーガ』『正体不明』を踏んで
何もできずに負けるのがイヤだったので
メインを少し過剰にしておいたワケです。

そして、
「序盤のダメージを軽減できれば、コンボ始まってなんとかなるやろ?」
と、
幅広いメタカードを削ってまで
訳のわからんカードをサイドに入れてしまったのですw


実際の所、
『青フルメタ』は《妖精の羽》が置いてあるだけなら
装填からのコンボ始動で何とかなるかな?
と思ってたし、
(手札にもいて、武装変更始まるとどーしょもないけどw

その他の早いデッキは
《ビクトリア》と《アクアビート顔》で何とかなるかと思ってたし。

(カウンターされたのは想定外…
 『赤OG』少なくなったから、カウンターされないでしょ!とか思ってました


んで、
上から『マクロス』『ゼーガ』『マグナム』×2と。

読み的には正解っぽかったんですが、
全然サイドに活かせてない訳ね!

ホントに練習しなきゃねぇ…




とゆう訳で
とっても楽しい皇帝杯でした!
またガンバリます!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索