中古ショップで投げ売りされてたので
ついw
トランスフォーマー アニメイテッド
ラチェット(セイバートロンモード)
TVシリーズ『アニメイテッド』に登場した
医者といえば?の人。
時期的にも
実写映画「リベンジ」の直後だったので
軍医としてのイメージは固定されていたと思います。
シリーズは観た事ないんですが、
トイではアースモードとセイバートロンモードの2種が発売されていたと
思います。
(アースモードは未所持
トイの出来自体は
特徴的で分かりやすい変形、
遊びやすいサイズと稼動もあり
「BotCon(※」トイのリメイクのベースにもされていますね。
ロボットモードは
『アニメイテッド』シリーズ特有の
上半身ムキムキ&下半身スラっとした
カートゥーンからそのまんま出てきた感じの体型になっています。
全体の見た目とは裏腹に
かなりしっかりとした接地でバランスがとれていて、
可動域も広くとっても遊びやすいと思います!
両こぶしに取り外しで装備できる
ナックルのようなパーツは、
キャラクターとしては軍医という立場なのに、
「いやに好戦的だなぁ…」
なんて思ってましたが、
説明書では「電気ショック」の医療器具でした(^^;)
良く可動するので
ついボクサーみたいな写真撮っちゃいましたよorz
ビークルモードは
セイバートロン星にいたころの姿なので
表現が難しいですが、
フューチャーカーな感じのイメージでしょうか。
タイヤの代わり(?)の四つ足が
おちゃめでかわいいですね!
カエルみたいw
※BotCon(ぼっとこん
アメリカで毎年開催されていたファンイベントのこと。
残念ながら、現在は活動を休止。
メーカーのHasbro(ハズブロ)の新作トイ発表や
声優のトークショー、
トイの楽市などがメインのイベント。
上記のイベント以外にも
大きな楽しみの一つとして
毎回「限定トイ」が5~6種類ほど販売されていた。
とはいっても
オリジナル金型のトイは発売されておらず、
直近で人気のあった金型のトイを
リメイク・リペイントしてのリリースがメインだった。
商品化に選ばれるキャラクターも
あえてマニアックなものが選ばれ、
濃いマニア達に大人気の目玉だった。
ちなみに
「BotCon」の由来は
「Autobot(サイバトロン」と「Decepticon(デストロン」からきています!
ついw
トランスフォーマー アニメイテッド
ラチェット(セイバートロンモード)
TVシリーズ『アニメイテッド』に登場した
医者といえば?の人。
時期的にも
実写映画「リベンジ」の直後だったので
軍医としてのイメージは固定されていたと思います。
シリーズは観た事ないんですが、
トイではアースモードとセイバートロンモードの2種が発売されていたと
思います。
(アースモードは未所持
トイの出来自体は
特徴的で分かりやすい変形、
遊びやすいサイズと稼動もあり
「BotCon(※」トイのリメイクのベースにもされていますね。
ロボットモードは
『アニメイテッド』シリーズ特有の
上半身ムキムキ&下半身スラっとした
カートゥーンからそのまんま出てきた感じの体型になっています。
全体の見た目とは裏腹に
かなりしっかりとした接地でバランスがとれていて、
可動域も広くとっても遊びやすいと思います!
両こぶしに取り外しで装備できる
ナックルのようなパーツは、
キャラクターとしては軍医という立場なのに、
「いやに好戦的だなぁ…」
なんて思ってましたが、
説明書では「電気ショック」の医療器具でした(^^;)
良く可動するので
ついボクサーみたいな写真撮っちゃいましたよorz
ビークルモードは
セイバートロン星にいたころの姿なので
表現が難しいですが、
フューチャーカーな感じのイメージでしょうか。
タイヤの代わり(?)の四つ足が
おちゃめでかわいいですね!
カエルみたいw
※BotCon(ぼっとこん
アメリカで毎年開催されていたファンイベントのこと。
残念ながら、現在は活動を休止。
メーカーのHasbro(ハズブロ)の新作トイ発表や
声優のトークショー、
トイの楽市などがメインのイベント。
上記のイベント以外にも
大きな楽しみの一つとして
毎回「限定トイ」が5~6種類ほど販売されていた。
とはいっても
オリジナル金型のトイは発売されておらず、
直近で人気のあった金型のトイを
リメイク・リペイントしてのリリースがメインだった。
商品化に選ばれるキャラクターも
あえてマニアックなものが選ばれ、
濃いマニア達に大人気の目玉だった。
ちなみに
「BotCon」の由来は
「Autobot(サイバトロン」と「Decepticon(デストロン」からきています!
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