迷ったら買うッ
迷ってなくても買うッ
「買おうかな?」と心の中で思ったのならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
トランスフォーマー ムービーマスターピース
バンブルビー
とゆう訳で
半月遅れでゲットしてきました~(^^)
いろんなレビューサイトを見て、
その出来栄えの良さは前もってチェックしていたとは言え、
実際手にしてみると
これがまたマ ジ で 良 い !!
ホントにスゲェんですわ!
(だいたいおいらの語彙力が低下してる時は超スゴイんですョw
たまーにしか書く機会がない『マスターピース』ですが、
今回のは更にオマケがついて『ムービーマスターピース』のシリーズです!
名前の通り、
実写版のキャラのみを対象にしたシリーズです。
発売されているラインナップも
今回の《バンブルビー》が3つめという
かなり珍しいシリーズとなっています。
…とは言っても
「1」と「2」は、
海外で先行発売されていた大型のトイを
日本で発売する際に
ちょっとした造形の手直しと豪華塗装を施したダケの
「ただ大きい」シリーズと言われちゃうくらい微妙な扱いをうけていて、
リベンジ後期からコレクションを始めているおいらでも
《MPM-01 スタースクリーム》と《MPM-02 バンブルビー》の両方ともを
定価以下で新品購入できているので
その不人気さが伺えちゃいますネ(^^;)
どちらもレビューしていませんが、
当時のおいらでも、その出来栄えには不満が漏れてしまうようなモノでしたorz
ダイキャストパーツを使っていないし、
ライト&サウンドギミックだってリーダークラス程度のモノだし、
バンブルビーにいたっては…
右腕がライト&サウンドギミックのために肘が縦可動のみだし!
右拳パーツは透明クリアパーツだし!
劇中でよく見かけたカノン砲との入れ替わりもセンスないし!
盛大に背負ったままのガワ!
とにかくダメトイでした!
そんな二つと
今回の《MPM-03 バンブルビー》が同じシリーズだなんて
「全く信じられないYO!HAHAHA」って感じですww
そんな訳で
実質、初!MPMシリーズの《バンブルビー》をご紹介です!
まずはご覧ください!
このロボットモードを。
映画の宣材かしら?って思えてしまうくらいのスタイルの良さ!
これぞまさしく
実写10周年記念の集大成ともいえる出来ですネ!
写真では分かりづらいですが、
黄色の部分は全て塗装されているという気合いの入り様!
隙間の黒い部分も、
ところどころにガンメタやシルバーなどの塗装が
しっかりと施されており
ちっともチープさがありません!
シルバーに見える箇所は、
部分によってダイキャスト製ので、
経年による黒ずみが気になります…!
可動面では
モモとヒザにはクリックが入っていて
安定したポージングができます。
肩やヒジにも縦、回転可動があり、
実に自由自在なポージングができます!
指にも1本1本ピン可動があり、
開いたり握ったりと、良く動きます。
残念ながら
親指の付け根に回転軸がないので、
ちょっといびつな拳になっていますね。
また、
右腕のカノンとの入れ替えギミックは
手首パーツを回転させて下腕に収納して
別付属パーツの装着で再現しています。
特に不自然に見えるところもなく
スッキリと収まっていてカッコイイです。
(もう少し分割線が隠れてたら良かったな~
足首とふくらはぎに関しては
ぎゅうぎゅうにパーツが詰まっているにも関わらず、
ここまでスリムにまとまっていることに感心します!
足首は横可動のみですが、
(無駄に長い)かかとパーツのお陰で
接地はしっかりと安定します。
ちなみに、
足首前のひし形パーツとつま先はダイキャスト製で
その重量が安定に一役買っています。
ビークルモードの再現度もハンパないです!
ただ、
形には問題はないんですが…
全体的に分割線が目立っている上に、
パーツ同士の噛み合わせがそれほど良くなく
あっちこっちがデコボコだったり隙間が空いてたりしていますorz
(個体差でしょうか?おいらが下手なんでしょうか?
全体的な感想としては、
やはり何と言っても
「ロボットモードの再現度の高さ」が素晴らしすぎます!
可動も広く、かなりグリグリ動くので
ついつい時間を忘れて
いろんなシーンを再現させてしまいます!w
昨今の『マスターピース』シリーズの出来の良さは
目を見張るものがありましたが、
今回の《バンブルビー》はもうね…
ここまでくるともう…
ため息しか出ません!!
賛美の言葉が出尽くしますよ!
ホント!
もう、買うしかありません!
「買おうかな?」と心の中で思ったのならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
迷ってなくても買うッ
「買おうかな?」と心の中で思ったのならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
トランスフォーマー ムービーマスターピース
バンブルビー
とゆう訳で
半月遅れでゲットしてきました~(^^)
いろんなレビューサイトを見て、
その出来栄えの良さは前もってチェックしていたとは言え、
実際手にしてみると
これがまたマ ジ で 良 い !!
ホントにスゲェんですわ!
(だいたいおいらの語彙力が低下してる時は超スゴイんですョw
たまーにしか書く機会がない『マスターピース』ですが、
今回のは更にオマケがついて『ムービーマスターピース』のシリーズです!
名前の通り、
実写版のキャラのみを対象にしたシリーズです。
発売されているラインナップも
今回の《バンブルビー》が3つめという
かなり珍しいシリーズとなっています。
…とは言っても
「1」と「2」は、
海外で先行発売されていた大型のトイを
日本で発売する際に
ちょっとした造形の手直しと豪華塗装を施したダケの
「ただ大きい」シリーズと言われちゃうくらい微妙な扱いをうけていて、
リベンジ後期からコレクションを始めているおいらでも
《MPM-01 スタースクリーム》と《MPM-02 バンブルビー》の両方ともを
定価以下で新品購入できているので
その不人気さが伺えちゃいますネ(^^;)
どちらもレビューしていませんが、
当時のおいらでも、その出来栄えには不満が漏れてしまうようなモノでしたorz
ダイキャストパーツを使っていないし、
ライト&サウンドギミックだってリーダークラス程度のモノだし、
バンブルビーにいたっては…
右腕がライト&サウンドギミックのために肘が縦可動のみだし!
右拳パーツは透明クリアパーツだし!
劇中でよく見かけたカノン砲との入れ替わりもセンスないし!
盛大に背負ったままのガワ!
とにかくダメトイでした!
そんな二つと
今回の《MPM-03 バンブルビー》が同じシリーズだなんて
「全く信じられないYO!HAHAHA」って感じですww
そんな訳で
実質、初!MPMシリーズの《バンブルビー》をご紹介です!
まずはご覧ください!
このロボットモードを。
映画の宣材かしら?って思えてしまうくらいのスタイルの良さ!
これぞまさしく
実写10周年記念の集大成ともいえる出来ですネ!
写真では分かりづらいですが、
黄色の部分は全て塗装されているという気合いの入り様!
隙間の黒い部分も、
ところどころにガンメタやシルバーなどの塗装が
しっかりと施されており
ちっともチープさがありません!
シルバーに見える箇所は、
部分によってダイキャスト製ので、
経年による黒ずみが気になります…!
可動面では
モモとヒザにはクリックが入っていて
安定したポージングができます。
肩やヒジにも縦、回転可動があり、
実に自由自在なポージングができます!
指にも1本1本ピン可動があり、
開いたり握ったりと、良く動きます。
残念ながら
親指の付け根に回転軸がないので、
ちょっといびつな拳になっていますね。
また、
右腕のカノンとの入れ替えギミックは
手首パーツを回転させて下腕に収納して
別付属パーツの装着で再現しています。
特に不自然に見えるところもなく
スッキリと収まっていてカッコイイです。
(もう少し分割線が隠れてたら良かったな~
足首とふくらはぎに関しては
ぎゅうぎゅうにパーツが詰まっているにも関わらず、
ここまでスリムにまとまっていることに感心します!
足首は横可動のみですが、
(無駄に長い)かかとパーツのお陰で
接地はしっかりと安定します。
ちなみに、
足首前のひし形パーツとつま先はダイキャスト製で
その重量が安定に一役買っています。
ビークルモードの再現度もハンパないです!
ただ、
形には問題はないんですが…
全体的に分割線が目立っている上に、
パーツ同士の噛み合わせがそれほど良くなく
あっちこっちがデコボコだったり隙間が空いてたりしていますorz
(個体差でしょうか?おいらが下手なんでしょうか?
全体的な感想としては、
やはり何と言っても
「ロボットモードの再現度の高さ」が素晴らしすぎます!
可動も広く、かなりグリグリ動くので
ついつい時間を忘れて
いろんなシーンを再現させてしまいます!w
昨今の『マスターピース』シリーズの出来の良さは
目を見張るものがありましたが、
今回の《バンブルビー》はもうね…
ここまでくるともう…
ため息しか出ません!!
賛美の言葉が出尽くしますよ!
ホント!
もう、買うしかありません!
「買おうかな?」と心の中で思ったのならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
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