実写映画作製中!?
実写映画作製中!?
海外のTFファンサイトでちらっと見たんですが、

TFの実写映画って
こないだの「騎士王」で一旦一区切りになってしまうそうで。

バンブルビーを主人公にした
スピンオフ実写映画があと一回あるとかないとか?で、
10年続いたオプティマス率いるオートボット達が
平和のために闘う~的なシリーズは幕を閉じてしまうそうです。


「騎士王」の最後の締めに使ってた
《ユニクロン》のフラグはどーなっちゃうんでしょうかね!?w

残念なような…ですよねーwなようなww




しかし!
その話題の中で驚きの内容が…!

我らが(?)『GIジョー』が
2020年に実写映画公開決定!!!



ぐおぉぉぉッ!
キタぁぁぁッ!
コレはアツイっすよぉぉぉッ!



そんな訳で
10数年前の実写映画を観た流れで
フィギュアのご紹介。




GIジョー ライズオブコブラ

デューク



実写1の主人公キャラですネ。

アニメやコミックの方は詳しくありませんが、
登場回数や人気などからして物語の主要キャラなのは間違いなさそう?



今回ご紹介するフィギュアは
実写映画の最序盤、
まだ彼が『ジョー』に属していない時の衣装のもので
装備もごく一般的なモノがチョイスされています。

同じ「ライズオブコブラ」のトイシリーズには
お馴染みの「アクセラレーションスーツ」着用のものなども発売されていますが、
人気高額のため未所持なのが残念…。


衣装や装備もそうですが、
なんと言っても
頭部の再現度の高さは本当に感心してしまいます!

実写シリーズの全般において言える事ですが、
ホント、良い仕事してまっせ!



付属品は
・マシンガン
・ハンドガン
・ナノマイト爆弾
・ヘルメット(ナイトスコープ
・バックパック
・(大型ランチャー

と控えめな感じ。

毎度の事ですが「大型ランチャー」は
映画にも出てないし
非現実的(?)だし
いかにもおもちゃっぽいので
ブリスターから出してもいません。

てゆうか
「ナノマイト爆弾」をむき出しで1個だけってw
大型ランチャーいらんから
代わりにキャリーケースとか付けて欲しかったワ!



可動に関してはボチボチな感じ。

モモを上げて膝立ちポーズにしようとすると
上半身のベストがちょっと干渉してしまい、
バランスが悪くなってしまいます。


手首パーツが
両腕とも人差し指の独立のタイプの物で
ガンタイプの武器を持たせやすくてカッコイイのは良いんですが…
手首の付け根に可動が無いので
前方に構えるポーズができません…!




全体的に
いちいち微妙な箇所が目に付いてしまう…
ちょっと残念なフィギュアです。

いやネ、頭部の作り込みはスゴイんですョ?

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